この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
千一夜
第61章 第八夜 island 真相
「がっかりだな」
「……」
「母親失格だよ、麗子は」
「……」
「良輔や良幸に見せられないな」
「……」
 私には返す言葉がない。いや、河田は私を黙らせているのだ。
「淫乱な女は母の資格を失うんだ」
「……」
 黙って聞くしかない。
「そう思うよな、麗子もさ。まぁ仕方ないか、君は反論できないもんな。だってそうだろ、君のあそこの穴からお汁が溢れているんだもんな。ピカピカ光っているよ、麗子のビラビラ」
 言葉の虐待。ベッドの中に入ると河田は私を力で(物理的なものでなく精神的なもの)押さえつけようとする。
「……」
 きっと河田は私の様子を窺って悦んでいるのだろう。
「今度は僕が麗子を気持ちよくさせてあげるよ」
「……」
「返事ぐらいしろ。お願いしますと言え」
 大きな声ではないが、河田の声は地底から響いてくるような冷たさを含んでいた。
「お願いします」
「麗子、君は僕に何をお願いするんだ?」
「……」
「はっきり言わないとわからないだろ」
「……弄ってください」
「僕は何を弄ればいいんだ?」
「あそこ……私のあそこ」
「ふん、あそこってどこだよ?」
「……」
「言ってくれないとわからないんだけど」
「……おま〇こ」
「えっ?」
 聞こえているのに河田はわざと聞こえないふりをする。
「おま〇こ」
「そこが気持ちいのか?」
「……」
 私は黙ってうなずく。
「ふん」
 そう言って河田は私をいたぶり始める。
 私を慰めていた私の指を河田が掴んだ。私の指を自分の鼻に近づけて匂いを嗅ぐ。
「スケベな匂いだ」
 河田はそう言うと私の指を口に含んだ。そして私の指を強く吸う。何度も何度も河田は私の指を強く吸った。
「麗子、君には僕の指を舐めてもらうからな」
「いやよ」
 河田に逆らうことが出来ないとわかっていても、私は抵抗する。
「僕にだけ舐めさせておいてそれはないだろ。君にも同じことをしてもらう」
 河田の指が入ってくる。人差し指一本。
「……」
 河田の指は私の穴の中をどんどん突き進む。背が高くてペニスが大きい男は、どういうわけか指も長い。
 長い河田の指が私のあそこの中でくるくる回った。河田の指が私の中で動く。河田は知っている。いや、河田は私の姿を見ている。エクスタシーに酔い、自分をコントロールできなくなる私の姿を……。
 
/791ページ
※結果は非表示に設定されています
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ