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千一夜
第61章 第八夜 island 真相
性技はどうやって身に着けていくものなのだろうか。誰かが誰かに教える? 誰かのそれを真似する(多くの場合はアダルトビデオから)? それとも己一人でその道を切り開く?
一つだけ確かなことが言える。河田の技は、あの頃(初めて河田に抱かれた日)に比べ、大きく変わった(いい意味で)。
告白すると、あの頃私は河田に抱かれるのが苦痛だった。乱暴で身勝手(私のことを思う気持ちが全くなかった)で、そしてここが一番辛かったのだが、河田のペニスが大きすぎて挿入されるたびに激しい痛みを感じた(実は今もその痛みは私を悩ませている)ことだ。
結論を言うと、河田は性技を自分で開発して自分で磨き輝かせている(自分のために? あるいは私のことも考えて)。
今日は大胆に私の体を攻めてくる。儀式の前の会話で私はそう感じた。
話しておかなければならないことがある。実はあの頃と変わっていないものが一つだけあるのだ。私はブラジャーとショーツを身に着けていなければいけない。河田は私のブラジャーを外し、ショーツを下ろす。キスをしながら、胸を揉みながら、私のあそこを弄りながら、河田はそれをする。
河田が私のブラジャーを外した。胸が揉まれ、乳首がしゃぶらると言う私の微かな期待を河田は裏切る。河田は私のブラジャーを外した後、私のショーツに手をかけて下ろしたのだ。
河田の表情を伺う。河田は露わになった私の陰毛を見てにんまりと笑った。次に河田は何を仕掛けてくるのだろうか。私の中で消えかかった期待の光がまた灯った。
河田は私の両脚をゆっくり広げていった(私のためでなく自分のために)。広げられていくのは私の脚だけではない。私のあそこも広げられる。河田の目が私のあそこから離れない。そして河田の口角がさっきより上がるのがわかった。
「濡れているのか?」
河田が私にそう問いかける。
「濡れてるわけないでしょ、バカ」
言葉のやり取りも男と女の交わりには大切だ。
「本当か? 調べるぞ」
河田が私のあそこを覗き込む。
「バカ」
河田の顔が私のあそこに近づいてくるのがわかった。河田は次に何を言うのだろうか。
「麗子」
「何?」
「卑猥な匂いがするんだけど」
「してるわけないでしょ。むかつく」
今の二人に匂いなんてどうでもいいことだ。大事なのは、エクスタシーを高みに引き上げる言葉の掛け合いなのだから。
一つだけ確かなことが言える。河田の技は、あの頃(初めて河田に抱かれた日)に比べ、大きく変わった(いい意味で)。
告白すると、あの頃私は河田に抱かれるのが苦痛だった。乱暴で身勝手(私のことを思う気持ちが全くなかった)で、そしてここが一番辛かったのだが、河田のペニスが大きすぎて挿入されるたびに激しい痛みを感じた(実は今もその痛みは私を悩ませている)ことだ。
結論を言うと、河田は性技を自分で開発して自分で磨き輝かせている(自分のために? あるいは私のことも考えて)。
今日は大胆に私の体を攻めてくる。儀式の前の会話で私はそう感じた。
話しておかなければならないことがある。実はあの頃と変わっていないものが一つだけあるのだ。私はブラジャーとショーツを身に着けていなければいけない。河田は私のブラジャーを外し、ショーツを下ろす。キスをしながら、胸を揉みながら、私のあそこを弄りながら、河田はそれをする。
河田が私のブラジャーを外した。胸が揉まれ、乳首がしゃぶらると言う私の微かな期待を河田は裏切る。河田は私のブラジャーを外した後、私のショーツに手をかけて下ろしたのだ。
河田の表情を伺う。河田は露わになった私の陰毛を見てにんまりと笑った。次に河田は何を仕掛けてくるのだろうか。私の中で消えかかった期待の光がまた灯った。
河田は私の両脚をゆっくり広げていった(私のためでなく自分のために)。広げられていくのは私の脚だけではない。私のあそこも広げられる。河田の目が私のあそこから離れない。そして河田の口角がさっきより上がるのがわかった。
「濡れているのか?」
河田が私にそう問いかける。
「濡れてるわけないでしょ、バカ」
言葉のやり取りも男と女の交わりには大切だ。
「本当か? 調べるぞ」
河田が私のあそこを覗き込む。
「バカ」
河田の顔が私のあそこに近づいてくるのがわかった。河田は次に何を言うのだろうか。
「麗子」
「何?」
「卑猥な匂いがするんだけど」
「してるわけないでしょ。むかつく」
今の二人に匂いなんてどうでもいいことだ。大事なのは、エクスタシーを高みに引き上げる言葉の掛け合いなのだから。

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