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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第30章 『公開処刑の前日』


『今は…美穂さんは…僕の
恋人と言うよりも…お姫様ですから』

「ふふふっ…、茂木さんは
本当に商売がお上手なのね…」

その後は…ベッドに移動して…、
ベッドの端に並んで腰を掛けると
美穂の身体を抱き寄せてキスをする。

キスもイキナリガツガツした
キスをするのではなく、
軽いキスから…ゆっくりと…。

ねっとりと…お互いの唇と
舌を貪り合うようなキスにして行く。

『そう言えば…新しいオモチャを
今日は…ご持参されてるんでしたよね?』

持って来ているオモチャを
出してもらうように促すと
自分のバッグの中から美穂が
クリップの様な物で
乳首を摘まんで使うローターの
一種の様なオモチャを出して来て。

「あの…、こ、…これ…なんですが…」

『じゃあ…、
折角持って来て頂いた事ですし
これも…使いましょうか…。ちなみに
美穂さんは…先に試運転と言うか、
このオモチャはご自身でお試しに?』

乳首を摘まんで使うタイプの
オモチャを新しく
購入したからと、持参して来た
美穂に対してこれを試しに
ひとりで使ったのかと確認する。



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