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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第30章 『公開処刑の前日』

そう言いながら美穂の手を
仁が取ると、フル勃起している
自分のチンポの所に導いて。
美穂の手に自分の手を重ねて
チンポを握らせると
にゅるにゅると…強制的に
美穂に自分のチンポを扱かせる。

最初の数回程…扱いていると、
後はこっちが動かして
強制的に扱かせなくても…
相手の方から勝手に扱いてくれる。

「あっ…すっ…凄いっ……。
茂木さんの…凄い…おっきい…っ…」

まぁ…僕のは…おの親父様譲りで
所謂…巨根の部類に入るから
昔から大きい大きいとは…、
付き合った相手にも…
しただけの相手にも言われて来たけど…。

まぁ…僕も男だから、自分の
持ち物を褒められれば
当然悪い気はしないわけで…。

『どうですか…?…僕のこれ…
自分の中に…挿れてみたいとかって…
美穂さんは…思ったりとかしませんか?』

欲しいと言って貰えば…、
そのままする事も出来るんだけど…。

ご主人への…建前があるからか、
美穂さんはうんとは首を
縦には振ってくれなくて…。
迷っている様子はあるが、
手はしっかりと僕のチンポを
握ったままで離そうとはしないし…。

『近くにあるのに…遠いチンポより、
目の前にあるチンポ…も、
たまには…悪くないんじゃないですかね?』


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