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生きること、思うこと
第381章 感謝ノート
などと、幸せが沢山湧いて来るのです。
お箸がなければ食事はできません。
特に、麺類などはお箸がないと食べられないのです。
カーテンに於いては、夜寝る時などカーテンを閉めないと明るくて眠れないのです。
こんな些細な事がとてつもなく幸せに感じて来たのです。
この話しを先日お話しで書きました教会員の高橋さんにLINEでお話しをしたのです。
すると、こんな返事が返って来ました。
「それは、私も同じよ…感謝できるから幸せで、幸せだから感謝できるのよ、感謝と幸せは一緒に来るのね…」
私はこのLINEを読んでこう思いました。
「感謝と幸せは同じだったのか…」
そう思うと妙に腑に落ちてスッキリとしたのです。
それが分かると余計に嬉しさが増してきました。
この『感謝ノート』は『感謝神経』を育てるのにとても役立ちます。
感謝が増すと『幸せを感じる神経』も鋭くなるのです。
とても小さなことにも喜びと幸せを感じる事が出来るようになります。
今までは1日に最大22個しか書けなかった感謝ノートですが、今では最大44個以上も書くことが出来るようになりました。
今までの倍の量を書くことが出来たのです。
私はダイソーで100円のA5のノートに書いているのですが、その見開き2ページ分を毎日書けているのです。
自分でも驚いています(笑)
書いている事は本当に普通に身の回りにある様な人、物、事なのです。

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