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生きること、思うこと
第381章 感謝ノート
「えー?こんなことー?」
と、思うようなことも沢山書きます。
当たり前のことを書くのです。
でも、当たり前の事なんてこの世にはありません。
全ては感謝するに値するのです。
もし、今無くなってしまったら困る事をひとつ思い浮かべてみてください。
例えば、『天災で家が無くなった…』としましょう。
ちょっと想像してみてください。
自宅でふかふかなベッドで夜眠ることができないのです。
もう、季節は冬ですよね。
その寒い中、家が無くては眠る事も休むこともできません。
それを考えると『家があって本当に幸せ…』と思えるのではないでしょうか。
感謝神経とはその小さな幸せを感じる事が出来るようになる神経なのです。
今では、私の感謝ノートは『幸せノート』に変身しました(笑)
毎日が愉しくて、嬉しくて、幸せなのです。
本当に『ホットミルクが飲めて幸せ…』と感じる事ができるのです。
今まで、夜にホットミルクを飲む時はそんなこと感じた事もありませんでした。
だた、『美味しいな…』とは感じていましたが(笑)
この感謝神経が育ってゆくととてつもなく素晴らしいことが起こるらしいのです。
簡単に言ってしまえば『夢が叶う』ようになる様です。
私も書き始めてから1週間くらいで夢が叶いました。
その夢の話しは後日書きたいと思います。
日々感謝する生活とは、本当に嬉しく、愉しく、幸せに満ちたことなのだと思う今日この頃なのです。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

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