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茅子(かやこ)の恋
第7章 息子の部屋
「あっ、航…それ、いいっ」
「…茅、大好き!」
「うん、茅も航が大好き!」
母子はいつの間にか恋人になり、お互いに相手を喜ばせることがセックスの目的になっていた。そして受け身だった茅子にスイッチが入った。

「お母さん…」
「…茅って、呼んで。わたる…」
いつの間にか体勢が入れ替わり、茅子が航に覆い被さっていた。航が全身を舐めてくれたお返しに、今度は茅子が息子の身体に舌を這わせた。

「あっ、茅…お母さん」
航のそそり立つ陰茎に、茅子は舌を這わせていた。息子の喘ぎ声に、母はさらに興奮しスイッチを加速していた。母子は自然にシックスナインの形になっていた。

「…航、そこっ!いいっ!!」
「お母さん…茅!」
互いに秘部に舌を這わせ、クチビルで愛撫していた。身体が自然と跳ね、互いに相手の腰を強く抑えていた。

「…あっ、あっ。それ、気持いい!」
茅子の舌技に、航が女の子のような声を漏らした。茅子は陰茎から睾丸に舌を動かし、最後は息子の肛門を舌先で刺激していた。

「航、茅のお尻も舐めて…」
母の言葉が終わらないうちに、茅子の肛門に電気が走った。ふたりは競争のように、肛門を刺激し合った。そして茅子は航の陰茎を、息子は母のクリトリスを残った指で弄んだ。
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