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種無し
第5章 その後
そう言われて渋々手を上げます。恥ずかしさで顔を真っ赤にして耐えてます。

私はゆっくりメジャーで計ります。

「まぁ、デカイ尖った乳首の上で計っても83センチが良いとこだな」

節子は俯いて黙っています。

「まあ、カップの大きさはともかく乳首の大きさと色は茶色で存在感が有って良いな」

節子は恥ずかしさで更に頬を赤くします。

「次はウエストだな、スカートを脱げ」

節子は逆らえずに脱ぐと可愛らしいパンティ一枚になります、私はメジャーで計ると申告の通り58センチです。

「始めて申告通りで合格だな」と言ってお尻をパンと叩くと息が抜けたのかぷっくりと膨らみます。

「なんだここもインチキをしていたのか」

もう一度計ると62センチあります。

「それでは最後のヒップを計るぞ」

節子はもう諦めたようでされるがままです。

「これも、また嘘で全滅だな」

もう節子は返す言葉も有りません。

「これでは痔じゃ無いと言うのも実際に調べないとあてに成らないな、テーブルに手をついて尻を突き出せ」

節子は嫌々言われた様にします。

私はゆっくりパンティをづり下げて尻たぶを拡げると、恥ずかしさで尻をぶるぶると振るわします。
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