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種無し
第5章 その後
まゆ子は興味を持った様で、目を輝かせて
「まずどうやってドMの子を見付けるんですか、具体的にどんな調教をしたんですか?」と畳み掛けてきます。
「ドMの子はそんな自分が嫌で隠してるから異様に恥ずかしがりの子を探せば良い」
まゆ子は自分もそうだったので納得した様です。
「調教は、オーディションで答えた体型の確認からする、まず身長と体重を計ると少しでも格好良く見せたい様で体重は少なめに、身長は高めに言っていたようだったので、スリーサイズも実際な計る事になった」
「具体的にどんなやり取りをしたんですか?」
まゆ子は興味津々で聞いてきます。
そこで私はその様子を再現します。
「先ずはバストからだな、上半身裸になれ」
節子は躊躇しますが、自分が虚偽の申告をしたので服を脱ぎ始めますがブラで止めてしまいます。
「身長も体重も嘘をついて他は信じて下さいは通用しないよな、さっさとブラを取れ」と強く言うと、ブラを取って両手で隠してます。
「それでは計れないじゃないか、両手を上に上げて万歳だ」
節子は嫌々従います。
「脇毛がボウボウだな、結構毛深いんだな」
節子は乳房ではなく脇毛の毛深さを言われて思わず手を下ろしてしまいます。
「誰が手を下ろして良いと言った」
「まずどうやってドMの子を見付けるんですか、具体的にどんな調教をしたんですか?」と畳み掛けてきます。
「ドMの子はそんな自分が嫌で隠してるから異様に恥ずかしがりの子を探せば良い」
まゆ子は自分もそうだったので納得した様です。
「調教は、オーディションで答えた体型の確認からする、まず身長と体重を計ると少しでも格好良く見せたい様で体重は少なめに、身長は高めに言っていたようだったので、スリーサイズも実際な計る事になった」
「具体的にどんなやり取りをしたんですか?」
まゆ子は興味津々で聞いてきます。
そこで私はその様子を再現します。
「先ずはバストからだな、上半身裸になれ」
節子は躊躇しますが、自分が虚偽の申告をしたので服を脱ぎ始めますがブラで止めてしまいます。
「身長も体重も嘘をついて他は信じて下さいは通用しないよな、さっさとブラを取れ」と強く言うと、ブラを取って両手で隠してます。
「それでは計れないじゃないか、両手を上に上げて万歳だ」
節子は嫌々従います。
「脇毛がボウボウだな、結構毛深いんだな」
節子は乳房ではなく脇毛の毛深さを言われて思わず手を下ろしてしまいます。
「誰が手を下ろして良いと言った」

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