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センシュアル
第6章 エロい誘い

やばいな、声を我慢している葵はたまらなく可愛い。
葵の上の水着をずらして両胸を露わにする。熱り立った乳首が露わになり、どうしても乳首を舐め更に葵の乱れた姿が見たくなった。
「葵、俺の指舐めてて?」
俺は人差し指を差し出すと葵は小さな口に咥えた。やべぇ。。指だけでも葵に舐めてもらっていると思うと気持ちいい。
俺は乳首を舐めながら下からも突き上げる。
葵が俺の指を離して、
「かいとっ、ダメっっ………いっちゃうっ…」
葵は出来る限り声を押し殺して俺を見る。
ああ〜たまんねぇ。
俺も葵の顔見ているだけでイキそうっ
葵から漏れる声が他のやつに聞こえないようにシャワーを一番強くした。
キスをしたまま葵の奥を突く。葵は俺の背中に手を回して「あっ、イッちゃう…海斗っ、イクっっ!」
小さな声で葵はイった。
イッた後の葵の顔はエロい。目がとろーんとして体もビクつく。
「葵もう少しだけつきあって…」
俺はキスをしたままピストンを繰り返し
「うっイクっっ」
抜いた後、葵の胸に愛液をかけた。
「海斗…私外でエッチするの初めてだったの。声ちょっと出ちゃった」
少し微笑み、俺の体を洗い流してくれた。
葵の初めて…なんか嬉しいな。
2人で急いでシャワーを浴びて服を着て外に出ると太陽が眩しく感じた。
「お待たせ!悠太飯食いに行こうぜ。何がいい?」
「随分待たされたからなー。じゃあ肉!ものすごい高い肉!(笑)」
「イタリアンでいいな」
「おい、海斗俺の話聞いてたか?」
俺は悠太を無視して
「瑠璃ちゃんごめんね待たせて。イタリアンでいいかな?」
俺は葵の腰を引き寄せ隣にくっつき瑠璃ちゃんに話しかけた。
葵はまだ顔がピンクに火照っていてセクシーだ。
「ねぇ海斗!前に行ったカフェに行きたい」
葵がキラキラした笑顔で俺に抱きつきながら言った。葵が行きたいなら決まりだな。俺は葵の意見しか聞かずカフェに予約の電話を入れた。
「お前、葵ちゃんの言うことなら聞くのな。」
悠太は怒ったふりをしながら、でも微笑ましそうに笑った。
カフェに行き昼飯を食べている間も葵をチラチラ見ると少し顔を赤らめて俯く。
可愛すぎる彼女に俺は心臓が高鳴る。
そして俺の車には葵、悠太の車には瑠璃ちゃんを乗せて別々に目的地のキャンプ場へ向かった。
葵の上の水着をずらして両胸を露わにする。熱り立った乳首が露わになり、どうしても乳首を舐め更に葵の乱れた姿が見たくなった。
「葵、俺の指舐めてて?」
俺は人差し指を差し出すと葵は小さな口に咥えた。やべぇ。。指だけでも葵に舐めてもらっていると思うと気持ちいい。
俺は乳首を舐めながら下からも突き上げる。
葵が俺の指を離して、
「かいとっ、ダメっっ………いっちゃうっ…」
葵は出来る限り声を押し殺して俺を見る。
ああ〜たまんねぇ。
俺も葵の顔見ているだけでイキそうっ
葵から漏れる声が他のやつに聞こえないようにシャワーを一番強くした。
キスをしたまま葵の奥を突く。葵は俺の背中に手を回して「あっ、イッちゃう…海斗っ、イクっっ!」
小さな声で葵はイった。
イッた後の葵の顔はエロい。目がとろーんとして体もビクつく。
「葵もう少しだけつきあって…」
俺はキスをしたままピストンを繰り返し
「うっイクっっ」
抜いた後、葵の胸に愛液をかけた。
「海斗…私外でエッチするの初めてだったの。声ちょっと出ちゃった」
少し微笑み、俺の体を洗い流してくれた。
葵の初めて…なんか嬉しいな。
2人で急いでシャワーを浴びて服を着て外に出ると太陽が眩しく感じた。
「お待たせ!悠太飯食いに行こうぜ。何がいい?」
「随分待たされたからなー。じゃあ肉!ものすごい高い肉!(笑)」
「イタリアンでいいな」
「おい、海斗俺の話聞いてたか?」
俺は悠太を無視して
「瑠璃ちゃんごめんね待たせて。イタリアンでいいかな?」
俺は葵の腰を引き寄せ隣にくっつき瑠璃ちゃんに話しかけた。
葵はまだ顔がピンクに火照っていてセクシーだ。
「ねぇ海斗!前に行ったカフェに行きたい」
葵がキラキラした笑顔で俺に抱きつきながら言った。葵が行きたいなら決まりだな。俺は葵の意見しか聞かずカフェに予約の電話を入れた。
「お前、葵ちゃんの言うことなら聞くのな。」
悠太は怒ったふりをしながら、でも微笑ましそうに笑った。
カフェに行き昼飯を食べている間も葵をチラチラ見ると少し顔を赤らめて俯く。
可愛すぎる彼女に俺は心臓が高鳴る。
そして俺の車には葵、悠太の車には瑠璃ちゃんを乗せて別々に目的地のキャンプ場へ向かった。

