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センシュアル
第4章 初めての夜
「あんっ、ふっ、んあっ!!」

スピードを上げ葵のいきり勃った乳首を甘噛みすると、俺に抱きつきながら、葵はまた落ちた。

葵を抱え上げ、騎乗位の体制になる。
‥下から眺める葵もたまんねぇ。

葵の腰を持ち突き上げる度に、おっぱいがプルンッと揺れていやらしかった。

「んあっっああ!かい‥と‥これ以上は、んあっだめっ。おかしくなっちゃうーー!!」

葵は力なく俺の胸に体を重ねる。
そのまま俺は突き上げる。

パン!パン!パン!パン!!!

「んんーーんはっ、あん」

「葵‥‥んっ、あんまり締め付けんなっ」

「ああん!!!ダメッ!またイっちゃうーーー!あああああー!!!」

「俺もイクッ」

ビュッビュッ!

イク寸前で抜き、葵のお腹に勢いよく俺の愛を注いだ。

「葵‥好きだ」

その後お風呂場に葵を連れていくと、さっきの情事を証明するかのようないきり勃ち熱を帯びている葵の乳首にまた興奮して、俺のものも膨れ上がる。

乳首を摘むと敏感になっている体はすぐに反応した。

その後優しく、片方ずつ乳首を舐めた。

「あん、っは、んんー、かいとぉー」

葵は火照った顔で俺を見て熱くさせる。
すげぇやらしい。

葵を立たせたまま片足を持ち、もう片方の手で指を入れたりさっきよりも大きく勃っているクリトリスを触る。
葵は俺の指の動きに合わせてビクッと体を震わせ感じている。

‥やばい、めちゃくちゃにしたい。

後ろから思い切り突き上げた。

「ああん!!んあっあっ!はっ、あん」

葵は腰の動きに合わせてすげぇいやらしい声で喘ぐ。

「あん、もうダメっっ!あああん!!!」

俺も葵と同じタイミングで果てた。

外のジャグジーに葵を連れて行き葵を抱っこして向き合う。

「あおい‥たまんねぇ。一つになれたな。すげー嬉しい。」

「海斗、私も嬉しい。海斗の大きくてすぐいっちゃう」

葵の素直な言葉にまた顔が熱くなる。
大きいって‥(照笑)

葵が感じてくれた事が本当に嬉しい。
優しくキスをする。

体が冷えないうちに室内へ戻り、ベットで横になると、葵は子猫のように俺の胸の中にひっついて、笑顔で頬を俺の胸に擦り付ける。
また息子が反応しそうになるが、何とか我慢しながら、葵の背中に手を回して抱きしめた。
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