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センシュアル
第4章 初めての夜

葵が俺の愛撫を受け入れ、俺の腰に手を回すと、バスローブの隙間から葵の胸を直で触った。
「んっあんっ」
葵のいやらしい声が俺の耳元で響き、一気に葵のバスローブを上半身脱がせベットに寝かせた。
月明かりに照らされた葵の胸はキレイでエロい。胸は大きく形も良い。乳首はピンクで、俺の愛撫を誘っているように勃ち俺を熱くさせる。
「あおい‥胸大きいよな。サーフィンのウェットスーツ着せる時、目のやり場に困った‥他の男が見ていると思うと気が気じゃない。。」
葵のいきり勃った乳首を軽く指で弾いた。
「あんっ」
葵は乳首が弱いのか?もう片方の乳首を摘む。
「ああっ、あん。かいと‥んあっ」
やばい。葵の感じている姿見ているだけでイキそう‥
「葵‥たまんねえ」
葵の勃起した乳首を口に入れた。優しく、周りを舐め焦らし、たまに先端を舐める。
葵は俺の愛撫で感じてくれている。
葵の声が大きくなり、いやらしい顔になっていく姿を見て更に心臓が早くなる。
「ああっ、んはっ、あん」
葵の下に手を伸ばし、既に濡れている部分を触った。
「すげぇ‥」
葵の乳首を舐めながら、左手でクリトリスをしごいた。
「ああああん!かいとっ、そこダ‥メッ‥」
弱い力で抵抗する姿も可愛い//
俺の愛撫で葵の乳首は赤く腫れ熱を帯び始めた。
葵のお腹にキスを落とし、下の口に向かう。
葵は毛が薄くIやOラインはツルツルでクリトリスがピンクで美しかった。
クリトリスも丁寧に優しく舐める。
更に蜜が溢れてきて、指も入れ同時に攻めた。
「やぁ、あん!一緒に責めないでー」
「あああーもうだめっっ、あん、イッちゃうーーーー!あんっイ‥クッ!!!」
体をビクつかせながら葵がイッた。
「葵、エロすぎ‥」
めちゃくちゃ可愛い//
俺の手の中でイッた葵はたまらなく愛おしく
これ以上は我慢の限界だ。。
「あおい、入れていい?これ以上我慢できねぇ」
葵はうっすらと目を開けて頷く。
葵の中に俺の熱くなったものを入れると狭くて吸い付いてきた。
「うっ、狭いな葵‥」
「ああん!!!!海斗おっきい‥あん」
徐々に深く、腰の動きを速めると、その度に揺れる葵の胸がいやらしい。
「んっあんっ」
葵のいやらしい声が俺の耳元で響き、一気に葵のバスローブを上半身脱がせベットに寝かせた。
月明かりに照らされた葵の胸はキレイでエロい。胸は大きく形も良い。乳首はピンクで、俺の愛撫を誘っているように勃ち俺を熱くさせる。
「あおい‥胸大きいよな。サーフィンのウェットスーツ着せる時、目のやり場に困った‥他の男が見ていると思うと気が気じゃない。。」
葵のいきり勃った乳首を軽く指で弾いた。
「あんっ」
葵は乳首が弱いのか?もう片方の乳首を摘む。
「ああっ、あん。かいと‥んあっ」
やばい。葵の感じている姿見ているだけでイキそう‥
「葵‥たまんねえ」
葵の勃起した乳首を口に入れた。優しく、周りを舐め焦らし、たまに先端を舐める。
葵は俺の愛撫で感じてくれている。
葵の声が大きくなり、いやらしい顔になっていく姿を見て更に心臓が早くなる。
「ああっ、んはっ、あん」
葵の下に手を伸ばし、既に濡れている部分を触った。
「すげぇ‥」
葵の乳首を舐めながら、左手でクリトリスをしごいた。
「ああああん!かいとっ、そこダ‥メッ‥」
弱い力で抵抗する姿も可愛い//
俺の愛撫で葵の乳首は赤く腫れ熱を帯び始めた。
葵のお腹にキスを落とし、下の口に向かう。
葵は毛が薄くIやOラインはツルツルでクリトリスがピンクで美しかった。
クリトリスも丁寧に優しく舐める。
更に蜜が溢れてきて、指も入れ同時に攻めた。
「やぁ、あん!一緒に責めないでー」
「あああーもうだめっっ、あん、イッちゃうーーーー!あんっイ‥クッ!!!」
体をビクつかせながら葵がイッた。
「葵、エロすぎ‥」
めちゃくちゃ可愛い//
俺の手の中でイッた葵はたまらなく愛おしく
これ以上は我慢の限界だ。。
「あおい、入れていい?これ以上我慢できねぇ」
葵はうっすらと目を開けて頷く。
葵の中に俺の熱くなったものを入れると狭くて吸い付いてきた。
「うっ、狭いな葵‥」
「ああん!!!!海斗おっきい‥あん」
徐々に深く、腰の動きを速めると、その度に揺れる葵の胸がいやらしい。

