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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第13章 夜明け前

春樹くんは松葉崩しで腰を突き上げ、お姉ちゃんのオッパイをグニュグニュ揉んでいます。

「ああ、麗子ちゃん、うう、麗子ちゃーーん」

「ああん、春樹くーーん、来て、来てーーーー、あうーーーん」

「うう、で、出る、あああーーー、むむ……」

「ダメ、ダメーー、まだダメーー、あああーーーーん、もっと来てーー、春樹――――」

お姉ちゃんの乱れ声に、お母さんも煽られます。

「あああ、旦那さま、私ね、隣の奥さまの喘ぎ声で分かるんですよ。声が布団にこもっていますわ。きっと奥さまはお尻を突き出して、後背位で責められていますのよ。頭を布団に押し付けて、後ろ手に縛られて責められているのかも……うふふ」

「な、なんと、ようし、オレもバックで責めてやるぞ。さあ奥さん、四つん這いになれ。お尻を突き出して腰を反らせるんだ。おお、ようし、挿れてやる、挿れてやるぞーー」

お母さんが腰をしならせると、裸体は密着して再び一つに繋がり官能の嵐です。

「だ、旦那さま、ああーーーーん」

「おお、今オレは、他人の妻を抱いているんだー。他人の奥さまのオマンコに、オレのチンポが姦淫しているんだーー、おおおーー、オレの妻が犯されているように、オレも他人の妻を犯しているんだーー」

「ああ、旦那さま、ああん、気持ちいいですわ、ああ、ああーーーん、旦那さまに犯されて、気持ちいいですわよーーー、ああーーん」

「オッパイを揉んでやる。他人の女房の、おっぱいを揉んでやるーー」

「ああ、旦那さま、私、旦那さまに強姦されているみたいですわ、うふふ、うふふ。背中から抱きつかれて裸にされて、お尻から強姦されているみたい……ああ、あふーーん」

「おおまさに、他人の妻を犯しているという事は、強姦と同じではないか。ようし、思いっきり強姦してやるぞ、どうだーーー」

「ああん、ああん、旦那さまーーー、もっと、もっと強姦してーーー、ああーーん」

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