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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第40章 裏アカ
いつの間にかカーディガンは取り去られ、ブラウスも片手を抜かれ、ブラと一緒にもう片方の腕に引っかかった状態。ロングスカートは盛大に捲り上げられ、下着は足首に。

そんな半裸状態で、火照った身体を必死に隠したがる架純。その様子がまた狩野を興奮させてくれる。

そんな架純を見下ろし、狩野は考える。

『さて…。だいぶ…仕上がったな…。次はどうするかな…?挿入したくて…はち切れそうだが…。やはり…お愉しみはもう少し先にして…口と胸で気持ち良くさせてもらうかな…。その方がより被虐心を高められるだろうし…。』

架純の蕩けきったマンコに今すぐぶち込みたい気持ちを抑え、さらに架純を責めることを優先する狩野。

カチャカチャと音を立て、ベルトを外す。着ている服をどんどん脱ぎ捨て、全裸になる。

「ひっ…ひぃっ…!?な…なに…それ…!?お…大きすぎない…?」

全裸の狩野の下半身にそそり勃つものを見て、架純が驚きの声を上げる。経験人数が1人の架純。その相手は普通サイズだった。それに比べて狩野のは一回りは太く、さらに長い。

自慰のおかずにしているAVでも巨根と呼ばれる男優と引けを取らないサイズである。

「なかなかのモノだろ…?けっこう自信あるんだよ。さぁ…今から架純ちゃんにたっぷりご奉仕してもらおうかな…。」

「ご…ご奉仕って…?な…なにを…。」

「またまたぁ…。AV見てオナニーしてるなら…わかるでしょ?架純ちゃんだけ気持ち良くなってズルいから…その口で…俺も気持ち良くしてよ…?」

「く、口で…?そ…それを…?」

「そうそう…。フェラくらいしたことあるよぬ…?さぁ…早く…。」

「い…嫌だって…言ったら…?」

アレを舐める。それを想像するだけで下腹部がキュンキュンしてくる。大学内で異性の性器をしゃぶる自分を想像し、興奮しながらも、拒否したらと問いかける架純。

「拒否したら…?そんなことされたら…哀しくて…、架純ちゃんのアカウントに、今撮った動画をコメント欄に上げちゃうかな?もちろん顔出しでね…。」

笑顔で狩野が答える。

「そっ…そんなっ…!?そんなこと…絶対に…。」

「というか、架純ちゃん…なんだかんだ言って、断らないよね…?これは君が望んでいることなんだから…。君が欲しってるものが目の前にあるんだよ…?」

狩野は架純が断らないと、余裕の表情で断言してくる。
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