この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第40章 裏アカ

「さぁ…たっぷりと架純ちゃんの大事な部分を味見させてもらおうかな…。」
「やっ…やだぁ…!これ以上はぁ…やめてぇ…!お…お願いぃっ…汚いからぁ…!」
「なんで…?こんなに綺麗なのに…。ツルツルで…色も薄くて綺麗だし…。濡れて…キラキラして…見た目は最高だよ…?」
狩野の顔が言葉と共に近づくのを感じる。そして次の瞬間には架純のマンコにむしゃぶりつかれていた。
「くひぃっ…ひぃっ…ん♡くはぁあっ…♡やぁっ…ぁあん♡そこぉ…くひぃっ…♡舐めるのぉ…だ…めぇ…♡くふぅっ…ん♡舌ぁあっ…入ってぇ…♡んほおぉっ…♡ヤバいぃいっ…♡指もぉ…そこぉ…弄るのぉっ…や…め…てぇえっ…♡くはぁあっ…はあっ…ぁあん♡」
狩野の舌使い、指使いに悶え乱れる架純。丁寧に優しく陰唇を指で擦りながら、陰唇から溢れ出る愛液を舐め取っていく。時折、舌に力を入れ、膣内に侵入してくる。そのまま中をかき混ぜてくる。
「ひゃぁっ…ん♡ぐひぃっいぃっ…♡クリまでぇっ…同時にぃいっ…!?ぐぶぅうっ…♡そんなあぁ…やめ…てぇ…♡おかしくなりそうぅゔぅっ…♡んはあぁっ…♡あぁ…ハァっ…♡」
執拗に秘部を嬲り尽くされ、架純は頭がおかしくなりそうなほどの快楽に悶え苦しむ。狩野ががっちりと抱えるように架純のお尻を掴んでのクンニのため、腰を引くことも出来ず、より密着するようにして、愛撫が続けられる。
さらに狩野は秘部だけでなく、片手を伸ばして胸まで揉んでくる。何度も何度も軽い絶頂に達するが、狩野は離してくれない。
「ぐびぃっひぃっ…んんっ♡あぐっ…ぐぅ…ぅゔぅっ…♡どうにか…なりそうぅゔぅっ…♡むりぃ…♡ンふぅぅゔぅっ…♡」
溢れた愛液が長机に溜まり、床に滴り落ちるくらいになり、ようやく狩野が顔を離す。
「くひぃっ…♡やぁ…も…う…むりぃ…♡こんなの…耐えられない…。んぢゅ…♡」
「耐えなくてもいいんだよ…?ただ快楽に身を任せれば…。」
息も絶え絶えの架純にそう告げた狩野は再び全身を嬲り尽くす。唇を奪い、全身を弄り、あらゆる場所に唇を落としていく。
耳を甘噛みされ、中まで舌を挿れられ、脇まで舐め回される。
「んはあぁっ…♡やぁ…ん♡そんなとこぉ…までぇ…♡んひゅぅ…ん♡はひぃっ…♡おヘソのとこぉ…だめっ…♡ぐひぃっいぃっ…♡」
気がつけば身体中を唾液まみれになるほど舐め尽くされた架純。
「やっ…やだぁ…!これ以上はぁ…やめてぇ…!お…お願いぃっ…汚いからぁ…!」
「なんで…?こんなに綺麗なのに…。ツルツルで…色も薄くて綺麗だし…。濡れて…キラキラして…見た目は最高だよ…?」
狩野の顔が言葉と共に近づくのを感じる。そして次の瞬間には架純のマンコにむしゃぶりつかれていた。
「くひぃっ…ひぃっ…ん♡くはぁあっ…♡やぁっ…ぁあん♡そこぉ…くひぃっ…♡舐めるのぉ…だ…めぇ…♡くふぅっ…ん♡舌ぁあっ…入ってぇ…♡んほおぉっ…♡ヤバいぃいっ…♡指もぉ…そこぉ…弄るのぉっ…や…め…てぇえっ…♡くはぁあっ…はあっ…ぁあん♡」
狩野の舌使い、指使いに悶え乱れる架純。丁寧に優しく陰唇を指で擦りながら、陰唇から溢れ出る愛液を舐め取っていく。時折、舌に力を入れ、膣内に侵入してくる。そのまま中をかき混ぜてくる。
「ひゃぁっ…ん♡ぐひぃっいぃっ…♡クリまでぇっ…同時にぃいっ…!?ぐぶぅうっ…♡そんなあぁ…やめ…てぇ…♡おかしくなりそうぅゔぅっ…♡んはあぁっ…♡あぁ…ハァっ…♡」
執拗に秘部を嬲り尽くされ、架純は頭がおかしくなりそうなほどの快楽に悶え苦しむ。狩野ががっちりと抱えるように架純のお尻を掴んでのクンニのため、腰を引くことも出来ず、より密着するようにして、愛撫が続けられる。
さらに狩野は秘部だけでなく、片手を伸ばして胸まで揉んでくる。何度も何度も軽い絶頂に達するが、狩野は離してくれない。
「ぐびぃっひぃっ…んんっ♡あぐっ…ぐぅ…ぅゔぅっ…♡どうにか…なりそうぅゔぅっ…♡むりぃ…♡ンふぅぅゔぅっ…♡」
溢れた愛液が長机に溜まり、床に滴り落ちるくらいになり、ようやく狩野が顔を離す。
「くひぃっ…♡やぁ…も…う…むりぃ…♡こんなの…耐えられない…。んぢゅ…♡」
「耐えなくてもいいんだよ…?ただ快楽に身を任せれば…。」
息も絶え絶えの架純にそう告げた狩野は再び全身を嬲り尽くす。唇を奪い、全身を弄り、あらゆる場所に唇を落としていく。
耳を甘噛みされ、中まで舌を挿れられ、脇まで舐め回される。
「んはあぁっ…♡やぁ…ん♡そんなとこぉ…までぇ…♡んひゅぅ…ん♡はひぃっ…♡おヘソのとこぉ…だめっ…♡ぐひぃっいぃっ…♡」
気がつけば身体中を唾液まみれになるほど舐め尽くされた架純。

