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第40章 裏アカ

狩野は半ば架純のロングスカートに顔を突っ込むようにして、下半身を愛撫しにかかる。

「うわぁ…。これは…凄いことになってるよ…？ムレムレで…ビチョビチョ…。下着の色まで変わってる…。」

「やぁっ…そんなことぉ…言わないでぇ…！はあっ…ぁあん♡顔ぉ…近づけちゃぁ…だめっ…！くひぃっ…ぃいっ…♡」

狩野は顔を吐息が下着にかかるほど近づける。指で優しく下着の上から秘部を刺激してくる。

「ひぐぅっ…。あくっぅ…♡はうぅっ…♡そんな風にぃっ…クニクニされるゅとぉ…♡」

「気持ち良くなっちゃう？なら…もっとしないと…。」

「ぐひぃっいぃっ…♡やだぁ…！それはぁ…汚いぃっ…♡舐めちゃぁ…だめっ…♡ひゃぁっ…♡あハァっぁ…♡」

狩野に下着の上から吸い付くように舐められる。ヂュバッ！ヂュルッ！ズヂュズルルぅ…。卑猥な音と共に狩野は下着を舐め吸い回す。

「らめぇ…♡そんなぁ…やだぁ…♡やめてぇ…汚いぃっ…からぁ…に…匂わないでぇ…♡くはぁあっ…♡またぁあっ…溢れちゃうぅ…♡」

下着ごと舐め回される嫌悪感が架純に余計快感をもたらしてくる。狩野は下着だけでなく、周りの太ももまで厭らしく舐め回してくる。その度に架純は快感にのたうち回る。

「まだまだ…もっと気持ち良くならないと…。…とその前に、これだけ濡らしちゃったら…気持ち悪いでしょ…？脱がしちゃおうか…？」

「ふぇっ…？やだぁ…！脱がさ…ない…でぇ…！あぁ…やぁっ…。見ちゃ…いやぁっ…！」

狩野の言葉に慌てて下着に手を伸ばすが、狩野の手の方が早く動き、一気に下着をずり下ろしてしまう。狩野はそのまま勢い良く下着を足首まで下ろし、片脚を引き抜く。架純の右足首に濡れた下着は引っかかた状態になる。

狩野はそのまま架純の両足を押し開き、上へと持ち上げる。ロングスカートも完全に捲り上がり、下半身が丸見えになる。

「おぉ…。綺麗に処理しちゃって…。大事なとこが…丸見えだよ…？」

狩野が思わず呟く。言葉通り、架純の秘部には毛がなく、パイパンの状態で、ヒクヒクと厭らしく蠢く陰唇が丸見えになっている。

架純は裏アカに際どい写真をアップするため、秘部の周りを永久脱毛していた。

「そんなに…見ないでぇ…！足を…下ろしてぇ…！」

言葉だけは抵抗を試みる架純。しかし、身体は大事な部分を見られ、これからされることへの期待に打ち震える。