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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第40章 裏アカ
久しぶりに受ける他人の愛撫。自慰よりも気持ち良い。良すぎると言っていい。

『この人が…上手なんだ…。乱暴なのに…繊細で…。気持ち良いとこ…全部されちゃう…。ハァっ…。』

狩野の手つきに翻弄される架純。時折痛いくらいに胸を揉まれ、遠慮なしに、豊かな胸を鷲掴み、揺らしてくる。しかし、先端を弄る際は優しく、ゆっくりと乳輪をなぞったり、硬くなった乳首を絶妙な加減で弾いてきたり。熱い吐息混じりに胸に吸い付き、舐め回し、架純の快感が上がった瞬間、甘噛みしてくる。

「はうぅっ…ん♡やぁっ…そこぉ…くひぃっ…♡んぁっ…はあっ…ぁあん♡んんっ…♡くぅっ…んひゅぅ…ん♡それぇ…らめぇ…♡くふぅっ…ん♡胸ばっかりぃ…。弄るのぉっ…♡も…う…。らめぇ…♡」

集中的に胸をしゃぶり尽くされ、架純は快感が身体中に広がっていくのを感じる。しかし、それはまだ秘部に触れられない切なさを同時に覚える。

『む…胸だけでぇ…♡こんなにぃいっ…感じるゅぅ…♡あ…アソコを…触られたらぁ…どうなっちゃうのぉ…!?ぐひぃっいぃっ…♡』

「ぐひぃっいぃっ…♡そっ…そこぉおっ…!?くはぁあっ…はあっ…ぁあん♡いっ…イグゥっ…♡」

秘部に触れられたらと考えた瞬間、下着の上から強めに触れられた。それだけで架純は絶頂に達していた。

「かはっ…はあぁっ…♡いっ…イッぢゃったァ…♡ひぃっ…ん♡いか…されちゃったぁ…♡」

架純は長机まで濡らすほど、自分の愛液が漏れ出しているのがわかった。半ば脅迫に近い形でレイプされているにも関わらず、いかされた自分を恥じる。同時に強烈な満足感も襲ってくる。

『こ…これ…。これを…求めてたぁ…。見られ…。無理やりでも…私の…本性を暴くように…されるのを…。』

抑圧されていた自分の本性が少しずつ解き放たれるのがわかる。堕ちていく自分に酔い始める。

「大洪水だね…。架純ちゃん…。ほら…机まで…ビショビショにして…。」

狩野は架純に見せつけるように携帯のレンズを向けてくる。その一つ一つの行為が架純の性癖を刺激して止まない。

『完全に…この人に…知られてる…。私の…感じる行為を…。どこまで…堕とされるの…?』

架純は深みに嵌っていく自分に恐怖を覚えるが、だからといって狩野の行為を止めることはない。狩野が胸から離れ、下半身へと移動していく。

「今度はこっち…。」

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