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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第40章 裏アカ
「恥ずかしがらなくても…。この身体を…みんなに見てほしくて…裏アカなんかしてるんでしょ…?たっぷり見せてよ…。」

狩野は乱れた姿の架純を舐め回すような視線で視姦する。開け放たれたブラウスに、双丘を包む可愛く清楚なブラ。ロングスカートがはだけ、露わになった素脚。裏アカで見た肢体が目の前に現実としてある。

いつもは裏アカでしか見せない身体。それを目の前の男に不躾な視線で舐め回される。豊かな双丘を隠すブラや、秘部を包む下着は裏アカにも投稿したことがあるもの。それを見られることに恥ずかしさと興奮が綯い交ぜになる。

「そうだ…。このブラも…下着も見たことある…。裏アカにアップしてたね…。」

「いゃァ…ん。み…見ないで…。ンふぅぅっ…。さ…触るのもぉ…だめ…だからぁ…。はうぅっ…ん。」

わざとらしくブラの上を1本指がなぞってくる。谷間を伝い、そこから頂きへと動いていく。

「そんなこと言って…。中で硬くなってるみたいだけど…?見られて…興奮してるよね…?」

ブラの下で硬くなった乳首を探し当てた狩野は、生地の上から執拗に乳首を押す。

「はぁッ…ん。やっ…ァ。ちが…うぅ…ん。これは…。ひぃっ…ん。」

「違わないよ…?自分でもわかってるでしょ…?君は見られることに興奮を覚える…。視姦され、陵辱されるのを…期待してる…。だから…裏アカに卑猥な写真をアップし…。それをネタにオナニーまでしちゃう…。淫乱な女だと…。」

「くひぃっ…。いやぁっ…わっ…私はぁ…そんな女じゃ…。な…い…から…。」

「本当に…?なら…こういうのはどうかな…?」

架純が必死に狩野の言葉を否定すると、狩野はゴソゴソとポケットを探り、携帯を取り出す。素早くカメラを起動させ、録画モードにする。

レンズを向けられ、ピコンと録画を開始した音が鳴る。

「やだっ…!?な…何をっ…!?やめっ…くひぃっ…ん♡」

架純は向けられたレンズから顔を隠すように手を伸ばすが、その瞬間に胸を鷲掴みにされ、可愛く喘ぐ。

「ほら…。もう…感度が上がった…。カメラを向けられ…見られてると想像してごらん…。いつものフォロワー達が…普段は見れない…君の顔と…美しい肢体を見てると…。」

「そっ…そんなの…嫌だからぁ…。と…止めてっ…!あハァっ…♡やぁっ…ぁあん♡こんなことぉ…しないでぇ…!くふぅっ…ん♡と…撮らない…でぇ…。」
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