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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第40章 裏アカ

『本当に…このままだと…。最後まで…されちゃう…。』
狩野の手が厭らしく架純の身体を這い回る。誰も来ないと言われても、大学の講義室でする行為ではない。しかし、狩野の手つきに迷いはない。架純はこのまま服を剥ぎ取られ、狩野に押し倒される未来を想像する。
『あぁ…。どうしよう…。余計に…身体が…。』
自分の想像に身体が喜びの声を上げていた。より身体から力が抜け、狩野にしなだれかかる。
『誰かに見られたら…。でも…見られてもいいから…。今は…思いきり…汚されたい…。欲望のまま…むちゃくちゃに…されてみたい…。それが…私の…欲しいもの…。』
完全に力が抜けた架純の様子に狩野は堕ちたことを確信する。狩野は架純を講義室の長机に押し倒す。
覆い被さるように相対する狩野。架純は期待と不安が混じった瞳で見上げる。
『押し倒され…て…。服を…剥ぎ取られる…。』
架純の想像が現実に変わる。狩野がわざと荒々しい手つきでブラウスのボタンを外していく。狩野としてはレイプ感を敢えて出し、架純の被虐心を掻き立てる。
全てのボタンが外され、強引にブラウスの前を開かれる。淡い水色混じりのブラに包まれた見事な双丘が露わになる。そして狩野の手は次にスカートを掴み、こちらも荒々しく捲り上げる。
適度にむっちりとした太ももや、ブラと揃いの下着が僅かに見えるくらいに捲り上げられたスカート。
狩野は架純の姿に興奮したようにブラの谷間に顔を押し付けながら、露わになった滑らかな肌の脚を撫で回す。
「こんな風にされるのを…ずっと…待ってたんだよね…?」
狩野は架純の胸の谷間を顔全体で堪能しながら呟く。
「ンふぅぅっ…。いやぁっ…。ち…違うぅっ…。私…そんな…女じゃ…あひぃっ…♡」
「そう言いながら、しっかり感じてるじゃないか…?」
狩野は谷間に顔を埋めたまま、荒々しく身体中を弄る。
『はうぅっ…ん♡こ…これ…。ま…待ってたの…。んひぃっ…ん♡こんな風に…荒々しくぅ…めちゃくちゃにされるのをぉ…♡』
口から出る言葉と内心に漏れる言葉が矛盾している架純。それすら架純の興奮を掻き立てる。
『くふぅっ…ん♡嫌なのにぃ…身体がぁ…心がぁ…言うことを…聞いてくれないぃいっ…♡んひゅぅ…ん♡』
「しかし…本当にいい身体してるよね…?凄い…エロいよ…?」
「嫌ぁあっ…い…言わないで…!」
狩野の手が厭らしく架純の身体を這い回る。誰も来ないと言われても、大学の講義室でする行為ではない。しかし、狩野の手つきに迷いはない。架純はこのまま服を剥ぎ取られ、狩野に押し倒される未来を想像する。
『あぁ…。どうしよう…。余計に…身体が…。』
自分の想像に身体が喜びの声を上げていた。より身体から力が抜け、狩野にしなだれかかる。
『誰かに見られたら…。でも…見られてもいいから…。今は…思いきり…汚されたい…。欲望のまま…むちゃくちゃに…されてみたい…。それが…私の…欲しいもの…。』
完全に力が抜けた架純の様子に狩野は堕ちたことを確信する。狩野は架純を講義室の長机に押し倒す。
覆い被さるように相対する狩野。架純は期待と不安が混じった瞳で見上げる。
『押し倒され…て…。服を…剥ぎ取られる…。』
架純の想像が現実に変わる。狩野がわざと荒々しい手つきでブラウスのボタンを外していく。狩野としてはレイプ感を敢えて出し、架純の被虐心を掻き立てる。
全てのボタンが外され、強引にブラウスの前を開かれる。淡い水色混じりのブラに包まれた見事な双丘が露わになる。そして狩野の手は次にスカートを掴み、こちらも荒々しく捲り上げる。
適度にむっちりとした太ももや、ブラと揃いの下着が僅かに見えるくらいに捲り上げられたスカート。
狩野は架純の姿に興奮したようにブラの谷間に顔を押し付けながら、露わになった滑らかな肌の脚を撫で回す。
「こんな風にされるのを…ずっと…待ってたんだよね…?」
狩野は架純の胸の谷間を顔全体で堪能しながら呟く。
「ンふぅぅっ…。いやぁっ…。ち…違うぅっ…。私…そんな…女じゃ…あひぃっ…♡」
「そう言いながら、しっかり感じてるじゃないか…?」
狩野は谷間に顔を埋めたまま、荒々しく身体中を弄る。
『はうぅっ…ん♡こ…これ…。ま…待ってたの…。んひぃっ…ん♡こんな風に…荒々しくぅ…めちゃくちゃにされるのをぉ…♡』
口から出る言葉と内心に漏れる言葉が矛盾している架純。それすら架純の興奮を掻き立てる。
『くふぅっ…ん♡嫌なのにぃ…身体がぁ…心がぁ…言うことを…聞いてくれないぃいっ…♡んひゅぅ…ん♡』
「しかし…本当にいい身体してるよね…?凄い…エロいよ…?」
「嫌ぁあっ…い…言わないで…!」

