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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第42章 脅迫
風呂から上がった後に、軽く食事を取った2人。そして、優子を制服に着替えさせた狩野は、めちゃくちゃに優子を犯しまくった。朝の5時まで計5回。中出し3回。顔射1回。パイズリで1回。その間に優子は数え切れないほどの絶頂を経験する。

フラフラな優子をなんとかシャワーを浴びさせ、ようやく眠りに着く。

1時間ほど眠り、狩野は起きる。隣では全裸の優子が幸せそうに寝ている。狩野は申し訳ないと思いつつ、優子を起こす。

「あっ…、お…おはようございます…。」

恥ずかしそうに身体を布団で隠す優子。それにムラムラしながらも、狩野は自制する。

「そろそろ時間だ…。俺は会社に行くが、優子はどうする?」

「んっ…。今…7時前ですか…?あんまり早く帰るのも…。ネカフェかなんかで時間潰します…。」

「そうか…。出る前に連絡先を交換しよう…。これからは定期的に呼び出すからな…?」

「はい…。いつでも…。きょ…今日…休みだから…。今日でも…。」

期待を込めた瞳で見つめてくるが、狩野は光江との先約があるので、断るしかない。

「すまないが、今日は仕事が忙しくなりそうでな。何時に終わるかわからないから。明日は土曜だし、明日会えるか?」

「そう…ですか…。残念ですけど…我慢します。明日は…明日も明後日も空けておきます…。」

「いい娘だ…。では、明日会える時間がわかったら、連絡する。」

優子の額にキスしてやる。優子は真っ赤に照れながらも、蕩けた瞳を向けてくる。

こうして、優子と別れた狩野は仕事に向かう。今日、光江を抱き、完全に屈服させ、服従させる。そうすれば、早ければ明日にでも、母娘丼を愉しめる。

狩野はほぼ寝てないにも関わらず、かなりテンション高く会社に向かう。

周りにはいつも通りに見せつつも、精力的に仕事をこなす。光江には休憩時間にメールを送っておく。

【定時で仕事を終わらせる。別々に会社を出て、ここに来い】

狩野は朝、出て来たばかりのラブホの地図のURLを付けて、メッセージを送る。

さすがに会社で何回もするのはマズい。さらに今日は完全に光江を堕とすために、犯し尽くすつもりなので、ラブホの方が都合が良い。また光江は知らずとも、朝まで娘とやりまくっていた部屋で母親をむちゃくちゃにすることに、狩野は興奮するのであった。

狩野は予告通り、定時で仕事を終わらせ、会社を出る。
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