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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第42章 脅迫
狩野は優子の言葉にニンマリと笑う。

「や…やっぱり…制服着て…します…?」

「ああ…。そりゃもちろん。ますます興奮してきたぞ!」

「はゔぅっ…♡いきなりぃっ…激しくぅっ…♡はあぁっ…ぁあん♡お…男の人ぉ…好きですよね…。制服ぅ…♡は…初めての時も…着させられたし…。」

「そりゃそうだろ…。現役のJKを抱ける機会なんて、ほぼないし…。それに優子みたいに…美人でスタイルも良けれゃ…尚更だ…。」

「ほ…本当にぃ…?わ…私…美人…?私で…興奮する…?」

「あぁっ…。当たり前だっ!そうじゃなきゃ、そもそも今日襲わないだろ?抱きたくてたまらなかったんだっ!」

「くひぃっ…ぃいっ…♡あぁっ…♡う…嬉しいぃ…♡もっと…もっとしてぇえっ…♡」

すっかり狩野に心酔しきった優子。互いに情熱的に身体を重ね合う。それはまるで付き合いたてのカップルのように。

狩野は抜かずの2回戦も、優子を発狂寸前まで犯し尽くし、中出しでフィニッシュする。ぐったりとなった優子にアフターピルを飲ませ、一旦休憩に入る。

狩野はまだまだヤリ足りないところだが、優子の体力が尽きてしまう。軽く優子に睡眠を取らせ、その後にシャワーを浴び、ゆっくり湯船に浸かりながら、イチャイチャする。

その時に優子に色々質問する。だいたいの生活サイクルを把握する。

「なるほどな…。父親はあまり帰って来ないなら…母親をどうにかしたら…いつでも優子を抱けるようになるか…。」

「そう…だけど…。孝宏さんが会ったら…、ママは…。美人で…胸も…私より大きいから…取られちゃいそう…。」

「そんな心配はしなくていいさ…。なんなら母娘2人まとめて相手にしたっていいさ…。それでも俺ならたっぷり優子を
可愛いがれるぞ?こんな休憩挟まずに、交互にぶっ通しで犯してやる…。」

「ぶっ通しだなんてぇ…。私…本当に…死んじゃうかも…♡」

優子は冗談のつもりとは言え、なかなかの内容を甘えたように話す。もちろん狩野は冗談のつもりではない。

「まぁ、その前に今日は優子の制服姿をしっかり堪能させてもらうとしよう。」

「お…お手柔らかに…♡」

全く手加減してもらえなかった。

「ぐひぃっ…♡かはあぁっ…♡いぐぅっ♡いぐぅう…ん♡もう…むりぃ…♡んはあぁっ…♡ヤバいぃいっ…♡おがぢぐなるゅぅ…♡いっぢゃっでるゅぅのにぃっ…♡はあぁっ…ぁあん♡」
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