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私の家庭教師はAV男優
第184章 (新章12)
「ははっ!!」

シンは高らかに笑う。

「何が面白いの?」

訝しげにりのが言うと

「君のことは知っていたよ」

りのは眉間にシワを寄せ

「何のこと?何言ってるの?」

シンはライターに火をつけて

「君の友達はこれで死んだんだよね?」

ジッと火を見つめ

「一人残らずなのかな?」

すると、りのはパンッ!!と、シンの頬を叩いた。

ボトッとライターが床に落ちる。

打たれた頬を撫でながら

「いってぇ。いろいろ追及されるかと思ったけど、口より手の方が早いみたいだね」


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