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私の家庭教師はAV男優
第183章 (幼時7)

女の子は切り株に腰かけ
「気持ち良かった。すごく」
「痛くはなかった?血が出てるからさ」
「最初だけちょっと」
手でミニスカート越しに股間を押さえる。
「なんか疲れた」
男の子は両手を上げて伸びをした。
「またしたいな」
女の子が言うと
「俺も」
「でもさ、次はゴムをつけてしないと」
「ゴム?ああ、チンポにはめるやつ?」
「そう。だって子供できたらヤバいじゃん」
「子供同士だからできないっしょ?」
「何言ってんの?できるよ。だって、今もいっぱい中に入ったよ」
「マジ?子供できたらどうしよ?」
「知らないよ。できないことを祈らないと」
「気持ち良かった。すごく」
「痛くはなかった?血が出てるからさ」
「最初だけちょっと」
手でミニスカート越しに股間を押さえる。
「なんか疲れた」
男の子は両手を上げて伸びをした。
「またしたいな」
女の子が言うと
「俺も」
「でもさ、次はゴムをつけてしないと」
「ゴム?ああ、チンポにはめるやつ?」
「そう。だって子供できたらヤバいじゃん」
「子供同士だからできないっしょ?」
「何言ってんの?できるよ。だって、今もいっぱい中に入ったよ」
「マジ?子供できたらどうしよ?」
「知らないよ。できないことを祈らないと」

