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私の家庭教師はAV男優
第183章 (幼時7)
しばらくして。

男の子はゆっくりとペニスを抜いた。

タラッと、鬼頭の先から精液が落ちる。

「血が。。。」

ペニスにはベッタリと赤混じりの体液がついていた。

「これって、はじめてってこと?」

女の子は立ち上がって切り株の上に置いたパンツを手に取り

「そう。初体験同士ってこと」

男の子は笑い

「なんだよ。めちゃくちゃ経験豊富みたいな雰囲気出てたじゃん」

脚に通したパンツを上げながら
 
「それはそっちが勝手にそう思っただけでしょ?」

ミニスカートの乱れを直し

「それにさ」

「うん」

「私は絶対に最初は好きな人とって決めてたから」

男の子は照れくさそうに後頭部を触る。

「私で良かった?初体験の相手」

「ま、まあな」

女の子はムッとして

「何?その言い方」

「どう返事していいかわからなかったからさぁ」

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