この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第184章 (新章12)
「帰る」

りのがホテルの部屋から出ようとすると

「開かないよ。チェックアウトの時間がくるまでは」

りのはベッドの上方に置かれた電話の場所まで行き、受話器をあげた。

「すみません。チェックアウトお願いし。。。」

シンは指で受話器置きの設置面をおさえた。

「何すんだよ!!」

りのはシンに怒鳴りつける。

「落ち着け」

受話器をシンの腹にぶつけ

「ここから出せよ!!」

/6265ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ