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私の家庭教師はAV男優
第174章 (新章7)
「ダメ。。。声。。出る。。。ぁああ。。。。」

二人は向き合い、抱きしめ合ってキスをしはじめた。

お互いの唇を噛み、舌を激絡させる。

「欲しくなってきたっすか?」

あどはうつろな目で

「うん。。。。」

ズボンのチャックをおろし、ペニスを出すと

「好きなように入れたらいいっすよ」

あどは背中を向けてお尻を突き出し

「入れてよ」

「自分で入れたらどうっすか?」

「入れて。意地悪しないで」

「欲しいんっすよね?」

あどは悔しそうに唇の端を噛み、お尻をペニスに近づけていった。
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