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私の家庭教師はAV男優
第174章 (新章7)
二人は性交を終えると

「汗だく。シャワーを借りたい気分」

闇業者の男はティッシュで濡れたペニスを拭きながら

「いいっすよ。好きに使ってくれて」

笑いながら言う。

「冗談ばっかりやめて」

闇業者の男はペニスの先をあどに向けて

「咥えて」

あどはショーツを上げながら

「何言ってんの?今拭いてたじゃん」

「でも、まだこんなんっすから」

ビンッと硬く反り勃っている。

「もうすぐ朝になるよ」

あどが壁掛け時計に目をやると、4時を少し過ぎていた。

「だから、朝勃ちしてるんすよ」

あどは苦笑して

「さっき三回もイッたのに?」

「イッたのにっす」

闇業者の男の前に屈み

「朝勃ちがおさまったら、ホント帰るから」

はむっとペニスを咥えた。
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