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私の家庭教師はAV男優
第174章 (新章7)
あどは立ち上がり

「ありがと。もう帰るけど」

闇業者の男はあどの背後から抱きつき

「もう一回しないっすか?」

あどは顔を横に向け 

「はぁ?何言ってんの?」

「本気っすよ」

闇業者の男はあどの右胸をつかむ。

「ちょっと待って。奥さんに見つかったらどうすんの?」

「大丈夫っすよ。声さえ出さなければ」

「ちょっ。。。う。。ぁん。。。。」

親指で乳首の先をはねるようにして右胸を愛撫する。
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