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私の家庭教師はAV男優
第172章 (新章6)
あどは床に壁に寄りかかり

「死なずにすんだ。。。」

力無く言うと

「早く帰った方がいいっすよ」

「そうする。でも、一人じゃ不安だから一緒に店の外まで」

闇業者の男はソファーに座り

「俺は行けないっす」

「じゃあ、どうするの?」

「俺はこのまま殺されるっす。この店のホストを殺ってしまったっすから」

「そんな危険を犯してまでなんで殺したの?」

上目であどを見て

「さっき言ったっすよね?金がもらえなかったんすよ。金がもらえないと意味がない」

「殺されても意味ないでしょ?」

闇業者の男は穏やかな表情で

「あるんすよ」

「どういうこと?」

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