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私の家庭教師はAV男優
第167章 (JK age1)

ぐじゅうっ。。。。と音を鳴らし、ペニスが挿入される。
「はぁんっ。。。。」
男性教師は橋端の口を塞ぎ
「声を出すな」
「だって。。。」
男性教師が腰を動かすと
「うっ。。。うっ。。。。。」
男性教師の手の中で、声が漏れる。
「はぁ。。気持ちいい。。。ああっ。。。。」
口から手を離し、両胸をブラウスの上から激しく揉む。
橋端は慌てて自分の手を噛み、声が出ないようにした。
ダラダラと、秘部から愛液が垂れ流れ、ルーズソックスに達する。
手を噛むのをやめると
「はんっ。。ああんっ。。。。はぁ。。。あんっ。。。」
男性教師は橋端のあえぎ声を聞き、さらに激しく腰を振った。
すると、コンッと扉をノックする音がして
「マジか。。。」
男性教師は慌ててペニスを抜き、ズボンのチャックを上げた。
橋端は、ハァハァと息を切らしながらティッシュで濡れた脚を拭く。
男性教師は橋端の制服の乱れが無いのを確認して扉の鍵を開けた。
りのが保健室に入ってきて
「頭痛薬が欲しくて」
橋端はりのだと気づくと、安堵の表情になる。
男性教師はネクタイをキュッと締め直し
「橋端も調子が悪いみたいで。だから連れてきてやったんだ」
りのは丸椅子に座り
「もういいって。鍵がかかってて、電気も消えたまままだし」
腕組みをする。
「あんたらができてんの知ってるから」
男性教師は橋端の方を見ると、橋端は肩をすくめた。
りのは手を差し出し
「早く、薬」
男性教師は棚の方に向かい、鍵で戸棚を開けた。
「はぁんっ。。。。」
男性教師は橋端の口を塞ぎ
「声を出すな」
「だって。。。」
男性教師が腰を動かすと
「うっ。。。うっ。。。。。」
男性教師の手の中で、声が漏れる。
「はぁ。。気持ちいい。。。ああっ。。。。」
口から手を離し、両胸をブラウスの上から激しく揉む。
橋端は慌てて自分の手を噛み、声が出ないようにした。
ダラダラと、秘部から愛液が垂れ流れ、ルーズソックスに達する。
手を噛むのをやめると
「はんっ。。ああんっ。。。。はぁ。。。あんっ。。。」
男性教師は橋端のあえぎ声を聞き、さらに激しく腰を振った。
すると、コンッと扉をノックする音がして
「マジか。。。」
男性教師は慌ててペニスを抜き、ズボンのチャックを上げた。
橋端は、ハァハァと息を切らしながらティッシュで濡れた脚を拭く。
男性教師は橋端の制服の乱れが無いのを確認して扉の鍵を開けた。
りのが保健室に入ってきて
「頭痛薬が欲しくて」
橋端はりのだと気づくと、安堵の表情になる。
男性教師はネクタイをキュッと締め直し
「橋端も調子が悪いみたいで。だから連れてきてやったんだ」
りのは丸椅子に座り
「もういいって。鍵がかかってて、電気も消えたまままだし」
腕組みをする。
「あんたらができてんの知ってるから」
男性教師は橋端の方を見ると、橋端は肩をすくめた。
りのは手を差し出し
「早く、薬」
男性教師は棚の方に向かい、鍵で戸棚を開けた。

