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私の家庭教師はAV男優
第159章 (新章1)
それから一時間半程、太った男は嫌がる女を犯し続けた。

グッタリした女からペニスを引き抜くと、血が混ざった精液が秘部からグビュッと溢れ出す。

ハット帽の男はため息つき

「やっと終わったか」

太った男は女の口にペニスを突っ込んで

「ほら。お前のマン汁がたっぷりついてんだよ。綺麗に掃除しろ」

腰を動かして強引な淫口をさせる。

女の顔からペニスを離すと、床に転がっていた焼酎の4リットルボトルのフタを開けた。

「まだ酒はやめてくれ。話があるんだ」

ハット帽の男が言うと

「あ?もうすでに飲んでんだよ」

グビグビと4リットルボトルをラッパ飲みする。

女は上半身を起こし、乱れた服を直しながら

「か、帰ってもいいですか。。。?」

恐る恐る太った男を見上げて言うと

「漣さん。あんたこいつとヤルか?」

ハット帽の男は首を振る。

「あっあっあっ。お下がりは嫌か。俺と穴兄弟にもなりたくないわな」

太った男は怯えた顔をしている女の前に屈み

「あんたミスなんとかのファイナリストだってな?」

女はコクンと頷く。

「う。。。ああっ。。。。」

太った男は女の首を両手でつかみ

「気持ち良かったぜ」

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