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私の家庭教師はAV男優
第159章 (新章1)
「ぃやん。あんっ!あんんっ!!あんんっっ!!」

太った男にバックで突かれる女は声をあげる。

足の踏み場もないゴミだらけの部屋に、ハット帽の男は腰をおろした。

「あんっ。。あん。。。あんっ!きゃっ!!」

太った男は腰を振りながら女の髪の毛をグンッと鷲づかみする。

ハット帽の男は、至近で行われている性行為を眺めていた。

「あっあっあっ」

太った男は特徴のある笑い声を出し

「オナッてもいいぜ。興奮すんだろ?」

ハット帽の男は鼻で笑い

「女はすげぇ美人で勃つが、醜いお前が視界に入るとすぐ萎えるよ」

「あっあっ。そうかよ。じゃあ、そのまま待っててくれ」
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