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私の家庭教師はAV男優
第159章 (新章1)

再び太った男は焼酎をラッパ飲みして
「それで、俺に男の話だ?」
遺体の腹の上に座る。
「何で殺したんだ?」
ハット帽の男が、太った男の乗った遺体を見つめて言う。
「不倫だってよ。こいつ、その相手に妊娠させられたらしくてさ」
「仕事だったのか?」
「そうだ」
「旦那に殺してくれと?」
「性器がぶっ壊れるまで犯しまくってほしいとは言われたが、そう言えば殺してくれとは言われてねぇな」
太った男は女の秘部に手を突っ込み
「ぶっ壊れてねぇな。結構丈夫なマンコだ。ヤリマンだったんじゃね?あっあっあっ」
「それで、俺に男の話だ?」
遺体の腹の上に座る。
「何で殺したんだ?」
ハット帽の男が、太った男の乗った遺体を見つめて言う。
「不倫だってよ。こいつ、その相手に妊娠させられたらしくてさ」
「仕事だったのか?」
「そうだ」
「旦那に殺してくれと?」
「性器がぶっ壊れるまで犯しまくってほしいとは言われたが、そう言えば殺してくれとは言われてねぇな」
太った男は女の秘部に手を突っ込み
「ぶっ壊れてねぇな。結構丈夫なマンコだ。ヤリマンだったんじゃね?あっあっあっ」

