この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第123章 (終章31)
「それは懺悔の印か?なんか悪いことでもしたのかよ?」

秋葉は笑いながら言い、壁際に置いてあるビニール袋の中を探りはじめた。

「懺悔?」

「髪を黒くするんじゃなくて、どうせなら丸坊主にした方が良かったんじゃないか?ははっ」

秋葉はビニール袋からスマホの充電器を取り出した。

かのんは立ち上がって、秋葉に近寄り

「丸坊主?あんた、ホントに最低」

秋葉は笑い

「冗談だよ。悪いな、これを取りに来たんだ」

りのはリビングルームでモニターを見ながら驚き

「何、今の話し方?私の真似をしてんの?」
/6259ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ