この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第123章 (終章31)
かのんは立ち上がり

「会えて本当に良かったです。それでは、ホテルに帰ります」

「もう帰んの?」

「はい」

すると、りののスマホにラインが入る。

秋葉から、いる物を今から取りに行くと入っていた。

「今から来んの?何時だと思ってんだよ」

りのはかのんの顔を見て

「あっ。かのん、帰るのもうちょい待ってくんない?」

「いいですけど、何か?」
/6265ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ