この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第62章 母と娘

「い、いくわよっ・・・・」
声を震わせながら、ペニスを娘の腰にあてがった。
「ああ・・・・あはぁ・・・・」
期待と不安で少女の声もかすれている。
だが、愛液でグッショリ濡れたヴァギナはたやすく受け入れていく。
「あっ・・・あうぅ・・・・」
挿入しながら香奈子も声を漏らした。
ヌルリと滑り出す感触は、もう一方へも敏感に伝わっていた。
「んっ・・・・んんんっ・・・・・」
メリメリときしむ人工ペニスが奥深くまで入ってくる。
(ああっ・・・わたしっ・・・・ママに・・・・今、ママに)
交わった実感と共に、貫く快感をかみ締めている。
「マ、ママァ・・・・」
かろうじて吐き出した声が母を呼ぶ。
「け、圭ちゃんっ・・・・」
香奈子も声を返しながら、腰を動かし始めた。
「あっ・・・・はぅっ・・・うっ・・・・んっ・・・・はぅっ」
徐々に動きを早めていく。
(ああっ・・・・・す、凄いっ・・・)
貫くほどに官能が打ち返されてくる。
「あっ・・・・あんっ・・・・あんっ・・・・あんっ」
子犬のような甲高い声が興奮を煽る。
(こ、こんなに・・・・ああ・・・)
何て気持ちいいのだろう。
初めて味わう快感であった。
声を震わせながら、ペニスを娘の腰にあてがった。
「ああ・・・・あはぁ・・・・」
期待と不安で少女の声もかすれている。
だが、愛液でグッショリ濡れたヴァギナはたやすく受け入れていく。
「あっ・・・あうぅ・・・・」
挿入しながら香奈子も声を漏らした。
ヌルリと滑り出す感触は、もう一方へも敏感に伝わっていた。
「んっ・・・・んんんっ・・・・・」
メリメリときしむ人工ペニスが奥深くまで入ってくる。
(ああっ・・・わたしっ・・・・ママに・・・・今、ママに)
交わった実感と共に、貫く快感をかみ締めている。
「マ、ママァ・・・・」
かろうじて吐き出した声が母を呼ぶ。
「け、圭ちゃんっ・・・・」
香奈子も声を返しながら、腰を動かし始めた。
「あっ・・・・はぅっ・・・うっ・・・・んっ・・・・はぅっ」
徐々に動きを早めていく。
(ああっ・・・・・す、凄いっ・・・)
貫くほどに官能が打ち返されてくる。
「あっ・・・・あんっ・・・・あんっ・・・・あんっ」
子犬のような甲高い声が興奮を煽る。
(こ、こんなに・・・・ああ・・・)
何て気持ちいいのだろう。
初めて味わう快感であった。

