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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第62章 母と娘

「もっと・・・・もっと、強くっ」
「マ、ママッ・・・・」
少女の想いも弾ける。
「んっ・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・」
握り返した手を支えに、腰を激しく動かしていく。
「ああっ・・・・あっ・・・・んっ・・・ああっ」
貫く度に、母が声を漏らしている。
快感がつのる。
責めている筈の自分が、逆に犯されているようにも思えてしまう。
(ああっ・・・も、もぅっ・・あああ・・・)
波がおしよせる。
大きな波が。
「いいっ・・・・いいよっ・・・・そ、そうっ・・・・ああ、圭ちゃん」
「ああっー・・・」
快感に仰け反る圭子は、母の身体から離れると倒れ込むように横たわった。
腰に装着した人造ペニスから、微かに湯気がたっている。
「はぁっ・・・・はぁっ・・・・」
荒い息を吐く少女は、虚ろな目で母を見ていた。
「良かったわよ、圭ちゃん・・・」
「ママ・・・・」
優しく抱き寄せる胸に顔を摺り寄せる。
「大好き、ママ・・・」
「フフフ・・・・」
首筋にかかる息にくすぐったそうに笑う香奈子の瞳は、既に欲望の炎が燃え盛っていた。
「マ、ママッ・・・・」
少女の想いも弾ける。
「んっ・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・」
握り返した手を支えに、腰を激しく動かしていく。
「ああっ・・・・あっ・・・・んっ・・・ああっ」
貫く度に、母が声を漏らしている。
快感がつのる。
責めている筈の自分が、逆に犯されているようにも思えてしまう。
(ああっ・・・も、もぅっ・・あああ・・・)
波がおしよせる。
大きな波が。
「いいっ・・・・いいよっ・・・・そ、そうっ・・・・ああ、圭ちゃん」
「ああっー・・・」
快感に仰け反る圭子は、母の身体から離れると倒れ込むように横たわった。
腰に装着した人造ペニスから、微かに湯気がたっている。
「はぁっ・・・・はぁっ・・・・」
荒い息を吐く少女は、虚ろな目で母を見ていた。
「良かったわよ、圭ちゃん・・・」
「ママ・・・・」
優しく抱き寄せる胸に顔を摺り寄せる。
「大好き、ママ・・・」
「フフフ・・・・」
首筋にかかる息にくすぐったそうに笑う香奈子の瞳は、既に欲望の炎が燃え盛っていた。

