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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第61章 対面

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「あの女のように、ママを犯すんだ・・・」
今、耳元で囁かれる言葉を疑いもせずに聞いていた。
(わ、わたし・・・ママを・・・)
少女の瞳が狂気の色に染まる。
邪悪な欲望が渦を巻いている。
「へ・・・へへへへ・・・・」
引きつった笑みを浮べる竹内が、圭子の腰に器具を装着していく。
興奮でゾクゾクしていた。
これから始まろうとしている狂宴に、さすがに手が震えた。
「さっ・・・・出来たぞ・・・」
ベルトを締め終えると、少女のお尻をポンと叩いた。
「ああっ・・・・」
信じられない光景に香奈子は絶句した。
娘が、愛する圭子が目の前に立っている。
股間からニョッキリと伸びた反り返る人造ペニスが、幼い顔と余りにもアンバランスであった。
「マ・・・マ・・・・」
だが少女は食い入るような眼差しで、母を見下ろしていた。
「け、圭子・・・・?」
(な、何をしようとしているの・・・・?)
香奈子の顔が恐怖で引きつる。
想像を絶する事が始まろうとしていた。
泣き顔を向ける香奈子に、竹内は無言で頷いた。
「そ、そんなぁ・・・」
残酷な回答は絶望の淵に追い落とす。
「あの女のように、ママを犯すんだ・・・」
今、耳元で囁かれる言葉を疑いもせずに聞いていた。
(わ、わたし・・・ママを・・・)
少女の瞳が狂気の色に染まる。
邪悪な欲望が渦を巻いている。
「へ・・・へへへへ・・・・」
引きつった笑みを浮べる竹内が、圭子の腰に器具を装着していく。
興奮でゾクゾクしていた。
これから始まろうとしている狂宴に、さすがに手が震えた。
「さっ・・・・出来たぞ・・・」
ベルトを締め終えると、少女のお尻をポンと叩いた。
「ああっ・・・・」
信じられない光景に香奈子は絶句した。
娘が、愛する圭子が目の前に立っている。
股間からニョッキリと伸びた反り返る人造ペニスが、幼い顔と余りにもアンバランスであった。
「マ・・・マ・・・・」
だが少女は食い入るような眼差しで、母を見下ろしていた。
「け、圭子・・・・?」
(な、何をしようとしているの・・・・?)
香奈子の顔が恐怖で引きつる。
想像を絶する事が始まろうとしていた。
泣き顔を向ける香奈子に、竹内は無言で頷いた。
「そ、そんなぁ・・・」
残酷な回答は絶望の淵に追い落とす。

