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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第58章 レズビアン・ショー (第九部)

『ああっ・・・も、もうっ・・・』
声の調子が変わり始めると、女は満足そうに笑った。
『ンフフフ・・・・』
そして指の動きを早めながら、意地悪く呟いた。
『どうしたの、香奈子・・・・?』
『あっ・・・あうっー・・・・』
引きつった声に尚も責め続ける。
『言いなさいよ、香奈子・・・・どうして欲しいの?』
『ああっ・・・あ、い・・いやぁ・・・・』
『泣いたってダメよ、さあ・・・・いつもみたいに、オネダリするのよっ』
『ああ・・・あはぁ・・・・』
執拗なイタブリに、観念した香奈子は声を絞り出した。
『お・・・・お願い・・・しま・・・す』
繰り返し、教え込まれたセリフを懸命になぞっていく。
『い、入れて・・・・入れて・・・・くだ・・・さい』
『ウフフフ・・・・・しようのない子ね・・・やっと言ったわ』
女は満足そうに頷くと仰向けに寝転がった。
股間からピンクのペニスがそそり立っている。
『さあ、来なさい・・・・』
『は、はい・・・・』
命じられるままに返事をした香奈子、は女の腰に装着されたペニスを手に取ると、おもむろに身体をまたがらせた。
声の調子が変わり始めると、女は満足そうに笑った。
『ンフフフ・・・・』
そして指の動きを早めながら、意地悪く呟いた。
『どうしたの、香奈子・・・・?』
『あっ・・・あうっー・・・・』
引きつった声に尚も責め続ける。
『言いなさいよ、香奈子・・・・どうして欲しいの?』
『ああっ・・・あ、い・・いやぁ・・・・』
『泣いたってダメよ、さあ・・・・いつもみたいに、オネダリするのよっ』
『ああ・・・あはぁ・・・・』
執拗なイタブリに、観念した香奈子は声を絞り出した。
『お・・・・お願い・・・しま・・・す』
繰り返し、教え込まれたセリフを懸命になぞっていく。
『い、入れて・・・・入れて・・・・くだ・・・さい』
『ウフフフ・・・・・しようのない子ね・・・やっと言ったわ』
女は満足そうに頷くと仰向けに寝転がった。
股間からピンクのペニスがそそり立っている。
『さあ、来なさい・・・・』
『は、はい・・・・』
命じられるままに返事をした香奈子、は女の腰に装着されたペニスを手に取ると、おもむろに身体をまたがらせた。

