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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第58章 レズビアン・ショー (第九部)

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
『あ・・・ああ・・・・』
その鋭い眼光を官能に耐えながら、香奈子も見つめ返していた。
初めて犯された時も、迫力ある視線に圧倒され抵抗する事も出来なかった。
だが、降り注がれる視線は竹内だけではない。
(こ、こんな・・・い、いやぁ・・・)
眩しいライトの逆光と共に、何人ものギラついた男達の目が食い入るように見つめていた。
『あっ・・・あああっ・・・』
羞恥心故に感じてしまう。
ステージの上で痴態を晒している内に、いつしかそれが快感に変わっていくのを認めざるを得ないようになっていた。
『ンフフフ・・・・』
耳元での囁きが、熱い息を吹きかける。
『んふぅ・・・・あはぁ・・・』
(だ、だめぇ・・・)
心は拒否しようとするのだが、決して逃してはくれない。
『ここが感じるんでしょう・・・・?』
女が言う。
『隠したってダメよ・・・・』
『あぅっ・・・』
ビクンと身体が反応する。
『あああ・・・・』
切なく身悶える仕草に、容赦なくムチが飛ぶ。
『返事はどうしたの?ええ・・・・香奈子?』
『ひぃ・・・・・は、はいぃ・・・』
『あ・・・ああ・・・・』
その鋭い眼光を官能に耐えながら、香奈子も見つめ返していた。
初めて犯された時も、迫力ある視線に圧倒され抵抗する事も出来なかった。
だが、降り注がれる視線は竹内だけではない。
(こ、こんな・・・い、いやぁ・・・)
眩しいライトの逆光と共に、何人ものギラついた男達の目が食い入るように見つめていた。
『あっ・・・あああっ・・・』
羞恥心故に感じてしまう。
ステージの上で痴態を晒している内に、いつしかそれが快感に変わっていくのを認めざるを得ないようになっていた。
『ンフフフ・・・・』
耳元での囁きが、熱い息を吹きかける。
『んふぅ・・・・あはぁ・・・』
(だ、だめぇ・・・)
心は拒否しようとするのだが、決して逃してはくれない。
『ここが感じるんでしょう・・・・?』
女が言う。
『隠したってダメよ・・・・』
『あぅっ・・・』
ビクンと身体が反応する。
『あああ・・・・』
切なく身悶える仕草に、容赦なくムチが飛ぶ。
『返事はどうしたの?ええ・・・・香奈子?』
『ひぃ・・・・・は、はいぃ・・・』

