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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第58章 レズビアン・ショー (第九部)
(クククッ・・・・)

笑い出したい気分だった。

男の策略のまま淫靡に染まっていく。

「あはぁ・・・あああ・・・・」

唇からコックを放すと、すかさず長い舌で亀頭を舐めあげてくる。

「あぁ、美味しい・・・あはぁ・・・・」

ため息まじりで呟く表情には、満足感が漂っていた。

二週間ぶりのペニスの味である。

あの日矢島家を訪問して以来、竹内は香奈子を抱こうとはしなかった。

飽きられた。

不安が頭をよぎる時もあった。

だが竹内とはその間、会う事は会っていた。

何度か呼び出されるのだが、直接は抱こうとしない。

常に見つめているだけだった。
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