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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第56章 性奴隷

※※※※※※※※※※※※※※※
『ああっ・・・い、いやぁ・・・・』
嫌がりながらも愛撫に反応してしまう。
『あうぅっ・・・』
ムチ打たれ時、官能は絶頂に達していく。
『どうだっ・・・・圭子っ・・・・どうだぁ?』
『はうっ・・・あうっ・・・・くぅっ・・・』
荒々しい声と共に打ち込まれるムチの痛みに、声が漏れる。
後ろ手に縛られた身体を折り曲げ、内股で踏ん張る姿勢に黒いムチのヒダが何度も襲い掛かる。
真っ白なヒップが見る見る内に赤く染まっていく。
だが、黒く覗かせる花園からは愛液が滴り落ち、太ももを濡らしていた。
『ひぃっ・・・』
引きつる声を出しながらも、圭子はマゾの喜びを感じ始めていた。
(な、何ぃ・・・・これぇ・・・?)
映像で盗み見た母の姿に照らし合わせながら、男が教え込む淫靡な快感に酔いしれていくのだった。
『ああっ・・・い、いやぁ・・・・』
嫌がりながらも愛撫に反応してしまう。
『あうぅっ・・・』
ムチ打たれ時、官能は絶頂に達していく。
『どうだっ・・・・圭子っ・・・・どうだぁ?』
『はうっ・・・あうっ・・・・くぅっ・・・』
荒々しい声と共に打ち込まれるムチの痛みに、声が漏れる。
後ろ手に縛られた身体を折り曲げ、内股で踏ん張る姿勢に黒いムチのヒダが何度も襲い掛かる。
真っ白なヒップが見る見る内に赤く染まっていく。
だが、黒く覗かせる花園からは愛液が滴り落ち、太ももを濡らしていた。
『ひぃっ・・・』
引きつる声を出しながらも、圭子はマゾの喜びを感じ始めていた。
(な、何ぃ・・・・これぇ・・・?)
映像で盗み見た母の姿に照らし合わせながら、男が教え込む淫靡な快感に酔いしれていくのだった。

