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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第53章 従順なメス犬

「あっ・・・んっ・・・」
後ろから抱きしめる男に身体を預け、節くれだった指が乳首を弾く刺激を心地よく受け止めている。
(ああ・・・いい・・・おじ様ぁ・・・)
「んふぅ・・・・あはぁっ・・・・」
快感が増すほどに、少女の欲望も膨れ上がっていく。
脳裏に数々の痴態が浮かび上がる。
それは圭子だけのものではない。
(ママ・・・ママァ・・・)
竹内と交わる母の姿が見える。
『ああっ・・・いいっ・・・・竹内さん・・・・。』
母が叫ぶ喜びの声に少女の心が弾む。
(嬉しいっ・・・ああ・・凄く、嬉しい・・・・)
母が交わった男に今、犯されている。
「圭子ぉ・・・・」
「おじ様ぁ・・・」
重ねた唇で熱い囁きが交わされる。
(同じなの・・・わたしも・・・)
少女の望み。
幼い頃から抱いていた母への憧れが、理不尽な形であるにも関わらず圭子を幸せな気分にさせていた。
無垢であるが故、染まるのも早い。
(ママ・・ママァ・・・)
淫乱に調教されながら、更なる欲望を求めていく。
(同じだよ、ママ・・・・)
追いかける母の面影に、圭子は自分を重ねていた。
後ろから抱きしめる男に身体を預け、節くれだった指が乳首を弾く刺激を心地よく受け止めている。
(ああ・・・いい・・・おじ様ぁ・・・)
「んふぅ・・・・あはぁっ・・・・」
快感が増すほどに、少女の欲望も膨れ上がっていく。
脳裏に数々の痴態が浮かび上がる。
それは圭子だけのものではない。
(ママ・・・ママァ・・・)
竹内と交わる母の姿が見える。
『ああっ・・・いいっ・・・・竹内さん・・・・。』
母が叫ぶ喜びの声に少女の心が弾む。
(嬉しいっ・・・ああ・・凄く、嬉しい・・・・)
母が交わった男に今、犯されている。
「圭子ぉ・・・・」
「おじ様ぁ・・・」
重ねた唇で熱い囁きが交わされる。
(同じなの・・・わたしも・・・)
少女の望み。
幼い頃から抱いていた母への憧れが、理不尽な形であるにも関わらず圭子を幸せな気分にさせていた。
無垢であるが故、染まるのも早い。
(ママ・・ママァ・・・)
淫乱に調教されながら、更なる欲望を求めていく。
(同じだよ、ママ・・・・)
追いかける母の面影に、圭子は自分を重ねていた。

