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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第53章 従順なメス犬
「んっ・・・ふぅ・・・」

吐息が漏れる。

「圭子・・・・」

少女の甘い匂いを吸い込みながら、男が囁いた。

「あっ・・・」

耳元に刺激が走る。

圭子の唇が半開きになり前歯が二本、覗かせる。

髪の毛を掻き分け、ざらついた舌がネットリと耳元を這っていく。

「ああ・・・・あふぅ・・・」

カーブを描く睫毛と対称的に、眉間に皺を寄せる表情が何とも言えずなまめかしい。

「おお・・・・あはぁ・・・」

竹内の息も自然と荒くなっていく。

左手にあるバストの弾力を確かめるように強く握る。

「あんっ・・・んんっ・・・」

声が小さく響いた。

「フフフ・・・」

男の顔に笑みが浮かぶ。

「どうした・・・益々、感度が良くなってきたみたいだな?」

「ああんっ・・・はぁっ・・・あはぁっ・・・」

後ろから羽交い絞めされ、バストをもまれている。
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