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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第50章 ロスト・ヴァージン
「おおおっ・・・・おおおおおっー・・・」

ビクンビクンと身体を振るわせる男は少女の足を抱え、深く貫いた姿勢で声を絞り出している。

「ああああ・・・ああああああああ・・・ああああー」

少女の声にならない呻きがそれに重なる。

二人は今、一つになっていた。

最高の快感と共に最高の感動を味わっている。

「おおおおっ・・・」

男が力尽きるように覆いかぶさると、圭子は無意識に抱きしめた。

「おおお・・・・おおぉ・・・」

耳元に熱い息が吹きかかる。

「ああ・・・・・・あはぁ・・・・・・・。」

深いため息がそれに答えている。

男の重みが心地良い。

どちらともなく顔をあげ、見つめ合う。

「圭子・・・・」
「おじ様ぁ・・・」

互いの名を呟きながら唇を重ねる。

「おほぉ・・・・・」
「あふぅ・・・・・」

触れ合いながら、舌と舌が絡まり始める。
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