この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第50章 ロスト・ヴァージン
「ああっー・・・」

叫びながら圭子は大きく背中を仰け反らせる。

「あっー・・あっあっ・・・・あっ・・・あっー」

一転して激しくなった動きに反応している。

「お前は淫乱なんだっ・・・香奈子とそっくりだ」

「ああっー・・・・」

「今日からは、お前は俺のもんだっ」

「あぐぅっ・・・・あああっ・・・」

一言、一言、えぐるように言葉を投げてやる。

「香奈子と・・・・お前のママと同じように調教してやるっ」

少女が洗脳されていく。
チラリと横を見ると横たわる母がいた。

「ああっ・・・マ、ママァ・・・」

睡眠薬で眠らされている香奈子は娘の声が聞こえないのか、安らかな寝息を立てている。

「そうだっ・・・よく見ろっ・・・・見るんだ、圭子ぉ」

「ああっ・・・ひぃっ・・・・・ひぃ・・・」

コックの固さと熱さに悲鳴をあげている。

「お前も香奈子以上に淫乱にしてやるっ」

「ああっー・・・」

強烈な快感が走る。

いつしか、少女は夢中になって叫んでいた。
/566ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ