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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第50章 ロスト・ヴァージン

「ああっー・・・」
叫びながら圭子は大きく背中を仰け反らせる。
「あっー・・あっあっ・・・・あっ・・・あっー」
一転して激しくなった動きに反応している。
「お前は淫乱なんだっ・・・香奈子とそっくりだ」
「ああっー・・・・」
「今日からは、お前は俺のもんだっ」
「あぐぅっ・・・・あああっ・・・」
一言、一言、えぐるように言葉を投げてやる。
「香奈子と・・・・お前のママと同じように調教してやるっ」
少女が洗脳されていく。
チラリと横を見ると横たわる母がいた。
「ああっ・・・マ、ママァ・・・」
睡眠薬で眠らされている香奈子は娘の声が聞こえないのか、安らかな寝息を立てている。
「そうだっ・・・よく見ろっ・・・・見るんだ、圭子ぉ」
「ああっ・・・ひぃっ・・・・・ひぃ・・・」
コックの固さと熱さに悲鳴をあげている。
「お前も香奈子以上に淫乱にしてやるっ」
「ああっー・・・」
強烈な快感が走る。
いつしか、少女は夢中になって叫んでいた。
叫びながら圭子は大きく背中を仰け反らせる。
「あっー・・あっあっ・・・・あっ・・・あっー」
一転して激しくなった動きに反応している。
「お前は淫乱なんだっ・・・香奈子とそっくりだ」
「ああっー・・・・」
「今日からは、お前は俺のもんだっ」
「あぐぅっ・・・・あああっ・・・」
一言、一言、えぐるように言葉を投げてやる。
「香奈子と・・・・お前のママと同じように調教してやるっ」
少女が洗脳されていく。
チラリと横を見ると横たわる母がいた。
「ああっ・・・マ、ママァ・・・」
睡眠薬で眠らされている香奈子は娘の声が聞こえないのか、安らかな寝息を立てている。
「そうだっ・・・よく見ろっ・・・・見るんだ、圭子ぉ」
「ああっ・・・ひぃっ・・・・・ひぃ・・・」
コックの固さと熱さに悲鳴をあげている。
「お前も香奈子以上に淫乱にしてやるっ」
「ああっー・・・」
強烈な快感が走る。
いつしか、少女は夢中になって叫んでいた。

