この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第50章 ロスト・ヴァージン

「マ、ママと・・・?」
「そうさ、お前が俺達のセックスを覗いていたのは知ってたさ。なのに、お前は何食わぬ顔で今夜、一緒に食事していた。だから分かったのさ、お前がどうしたいのか」
「はぁ・・・ああっー・・・」
気持ちを見透かされていた圭子はショックを受けた。
だが、それは竹内が仕掛けた巧妙な罠である事には気づいていない。
二人とも強力な媚薬の効果で興奮を煽られた事が、本当の理由なのに。
(ああ・・・・こ、こんなぁ・・・?)
だが、無垢な心は感嘆に騙され、催眠術のように操られてしまう。
(そう・・・・そうなの・・・ね?)
圭子は自分が何を望んでいたのかが、分かった気にさせられた。
(わたし・・・こう、なりたかったんだ)
竹内に犯され、ヴァージンを捧げる。
不条理にも、そう願っていたと思い込まされていく。
「い、いやらしいっ・・・・」
恥ずかしさに声を詰まらせている。
「わたしっ・・・・わたしっ・・・」
「そうさ、圭子っ・・・・・そうなんだよっ」
少女が乱れた瞬間を逃さずに、深く腰を突き上げる。
「そうさ、お前が俺達のセックスを覗いていたのは知ってたさ。なのに、お前は何食わぬ顔で今夜、一緒に食事していた。だから分かったのさ、お前がどうしたいのか」
「はぁ・・・ああっー・・・」
気持ちを見透かされていた圭子はショックを受けた。
だが、それは竹内が仕掛けた巧妙な罠である事には気づいていない。
二人とも強力な媚薬の効果で興奮を煽られた事が、本当の理由なのに。
(ああ・・・・こ、こんなぁ・・・?)
だが、無垢な心は感嘆に騙され、催眠術のように操られてしまう。
(そう・・・・そうなの・・・ね?)
圭子は自分が何を望んでいたのかが、分かった気にさせられた。
(わたし・・・こう、なりたかったんだ)
竹内に犯され、ヴァージンを捧げる。
不条理にも、そう願っていたと思い込まされていく。
「い、いやらしいっ・・・・」
恥ずかしさに声を詰まらせている。
「わたしっ・・・・わたしっ・・・」
「そうさ、圭子っ・・・・・そうなんだよっ」
少女が乱れた瞬間を逃さずに、深く腰を突き上げる。

