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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第50章 ロスト・ヴァージン

「い、いいよぉ・・・・・すっごい、気持ちいいよぉ」
ふしだらな言葉を口にしている。
「そうか、そうか・・・フフフ」
竹内は動きをスローにしながら、少女の変化を楽しんでいた。
「俺とお前は今、何をしている?」
「あっ・・・ああっ・・・」
予想通りに圭子が反応すると、更に促すように聞く。
「んっ・・・?どうした、圭子・・・・ちゃんと答えろっ」
わざと動きを止めたりしてアクセントをつけていく。
「セ、セックス・・・・ああー」
声と同時にヴァギナがキュッとしまる。
事実を認めた事で興奮が更に高まっていく。
「わたし・・・してるっ・・・おじ様とセックスしてるのぉ」
無意識に母の言葉を真似ていた。
「ああっ・・・い、いやぁ・・・・・」
そして同じように羞恥心を感じている。
「フフフ・・・・いい子だ・・・・いい子だぞぉ」
優しい声で呟く。
「その通りさ、俺達はセックスしているんだよ、圭子」
「あっ・・・・あんっ・・・」
「お前のママと同じようにな・・・」
少女の潜在意識を刺激し、巧みに誘導していく。
ふしだらな言葉を口にしている。
「そうか、そうか・・・フフフ」
竹内は動きをスローにしながら、少女の変化を楽しんでいた。
「俺とお前は今、何をしている?」
「あっ・・・ああっ・・・」
予想通りに圭子が反応すると、更に促すように聞く。
「んっ・・・?どうした、圭子・・・・ちゃんと答えろっ」
わざと動きを止めたりしてアクセントをつけていく。
「セ、セックス・・・・ああー」
声と同時にヴァギナがキュッとしまる。
事実を認めた事で興奮が更に高まっていく。
「わたし・・・してるっ・・・おじ様とセックスしてるのぉ」
無意識に母の言葉を真似ていた。
「ああっ・・・い、いやぁ・・・・・」
そして同じように羞恥心を感じている。
「フフフ・・・・いい子だ・・・・いい子だぞぉ」
優しい声で呟く。
「その通りさ、俺達はセックスしているんだよ、圭子」
「あっ・・・・あんっ・・・」
「お前のママと同じようにな・・・」
少女の潜在意識を刺激し、巧みに誘導していく。

