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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第50章 ロスト・ヴァージン
「そ、そんなぁ・・・」

「そんなもこんなも、お前みたいな淫乱な奴は、俺は始めてだぜ。タップリおしおきしてやらなきゃな」

「い、いやぁ・・・・」

「いやじゃ、ねぇんだよぉっ・・・」

「あぐぅー・・・」

「そうれ、それそれぇ・・・」

ブラウスもスカートも、引きちぎるように剥ぎ取っていく。

「お前はもう完全に俺のもんだ・・・」

「あんっ・・・あんっ・・・いやっ・・・あっあっあっ」

太いコックが食い込む度に熱い充実感が広がる。

「どうだっ・・・おらっ・・おらぁっ・・・」

「あああっー・・・」

責め立てる口調が嬉しく思えてしまう。

(ああ・・わたしっ・・・わたしっ・・・)

犯されている事実をハッキリと意識している。

「あっ・・・はっ・・・はぅっ・・・」

男が挿入したまま身体を起こした時、圭子も顔を上げ繋がった局部を見た。

「あぁー・・・・」

ヴァギナに深々と入っているペニスに、甲高い声を出しながら再び顔を仰け反らせた。

そのまま倒れ込んだ少女の足を広げながら、竹内が腰を突き立てる。
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