この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第50章 ロスト・ヴァージン

(ああ・・・・だ・・・め・・・・・。)
それは麻薬のように少女を痺れさせてしまう。
おぞましさゆえに甘美な絶頂感が蘇ってくる。
「あふぅ・・・・んん・・・・・・んぐぅ・・・・・。」
舌を強烈に吸い取られると、そのまま唇を預けてしまう。
「おほぉ・・・・圭子・・・・・圭子ぉ・・・・。」
「んふぅ・・・・・はぁ・・・んぐぅ・・・・あむむぅ・・・・。」
知らない内に自分からも舌を絡め、相手の唇を貪るように求めていく。
「ああっ・・・あっあっ・・・・あんっ・・・あんっ・・・・。」
官能が貫いていく。
覆いかぶさる竹内の巨体に身を晒し、大きく開いた足が腰の動きのままに、ゆらゆらと揺れている。
「あふぅ・・んんっ・・・・んっんっ・・・・んんっー・・・・。」
傷みの後は快感が待っていた。
細い両腕が背中に廻り、いじらしくもしがみつくように抱きしめている。
「あっ・・・ああああっー・・・・。」
大きな波が立ち、少女の身体を浮かせるように飲みこんでいった。
それは麻薬のように少女を痺れさせてしまう。
おぞましさゆえに甘美な絶頂感が蘇ってくる。
「あふぅ・・・・んん・・・・・・んぐぅ・・・・・。」
舌を強烈に吸い取られると、そのまま唇を預けてしまう。
「おほぉ・・・・圭子・・・・・圭子ぉ・・・・。」
「んふぅ・・・・・はぁ・・・んぐぅ・・・・あむむぅ・・・・。」
知らない内に自分からも舌を絡め、相手の唇を貪るように求めていく。
「ああっ・・・あっあっ・・・・あんっ・・・あんっ・・・・。」
官能が貫いていく。
覆いかぶさる竹内の巨体に身を晒し、大きく開いた足が腰の動きのままに、ゆらゆらと揺れている。
「あふぅ・・んんっ・・・・んっんっ・・・・んんっー・・・・。」
傷みの後は快感が待っていた。
細い両腕が背中に廻り、いじらしくもしがみつくように抱きしめている。
「あっ・・・ああああっー・・・・。」
大きな波が立ち、少女の身体を浮かせるように飲みこんでいった。

